食卓の風・・・:器の棚
2013-11-13T11:09:44+09:00
studiopinot
お料理や食卓を彩るコーデイネートの事、日々一寸きづいた事を、お届けいたします。
Excite Blog
織部 俎板皿
http://studiopino.exblog.jp/20836768/
2013-11-13T11:07:00+09:00
2013-11-13T11:09:44+09:00
2013-11-13T11:07:16+09:00
studiopinot
器の棚
若い頃求めたのですが、その頃はきっとこの大きな器が飾れるくらい
空間のある家に住めるという妄想を抱き飛びついてしまったものです。
30cmの奥行き、長さが60cmあります。
お教室や、お客様のとき登場するのですがどうも使い切れてません。
織部焼は、千利休の弟子であり大名でもあった茶人 古田織部 によって
美濃で作陶され、当時は今で言う斬新でモダンな作品でした。
青織部は、秋から冬にかけて木々の緑が消えた頃に使うと言われた事もあります
現代はガラスと同じく一年中使われてますね。
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器を変えて
http://studiopino.exblog.jp/18663689/
2013-02-18T20:42:00+09:00
2013-02-18T20:53:13+09:00
2013-02-18T20:42:26+09:00
studiopinot
器の棚
いつものスープ皿ではなくテイーカップでお出しします。
そのカップも、アンテイークのテイーカップと、現代の日本で作られているカップを
コーデイネート致しました。
フランス リモージュ アビランド社(HAVILAND)
透明感のある白色と上品な薄さが何とも言えない魅力です。
120年ほど前の物で、アメリカが華やかな時代を迎えたころ、
お金持ちの人々はヨーロッパの器や銀器を競って求めたそうでその頃の器だそうです。
お教室でたびたび使う現代物のデイナープレートと重ねてみました。
同じスープを盛っても器を変えると。
このカップは今人気の作家さん イイホシユミコ さんです。
ぐっとカジュアルになりました。
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志村 陸彦陶展
http://studiopino.exblog.jp/17672120/
2012-06-19T15:13:00+09:00
2012-06-19T21:18:35+09:00
2012-06-19T15:13:06+09:00
studiopinot
器の棚
雨模様でしたが、それも又楽しです。
志村さんの青磁の象嵌と三島には以前から注目しておりました。
青梅で制作に励んでらっしゃるという志村さん。粘土がガラスをまとった
異質の物に変化する魅力をおだやかに、熱く語って下さいました。
早速、今日のテイータイムに登場です
長方形のこのお皿は新作だそうでお菓子から、お料理まで幅広く使えそうです。
手元に届くのはまだ後になりますが、
お教室の為に灰釉の三島のお皿をお願いしてきました。
出来上がってくるのが楽しみです。
あいにくのお天気が続いてますが、
皆様も是非お出かけ下さいませ。
詳細はこちらへどうぞ
Style-Hug Gallery
志村 陸奥 陶展
2012年6月16日〜6月23日(土)
11時〜18時
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漆と金柑
http://studiopino.exblog.jp/17191899/
2012-02-13T16:05:00+09:00
2012-02-13T22:07:53+09:00
2012-02-13T16:05:59+09:00
studiopinot
器の棚
あるデパートの展示会場で 角 偉三郎 作品展で出会った合鹿椀がはじまりでした
お高くて手も足もでず、しかし何回か足を運びました。
そのご他の多くの作品を目にし、求め使って参りましたが原点は 角偉三郎作品展でした。
数年前にお亡くなりになりましたが 美術館が石川県七尾市にあります。
漆の事になると書き記しておきたい事が沢山あるのですが、嬉しい事に
元気がなかった漆器の世界が少し変わってきた気が致します。
職人さんたちが長い歴史の中て培われてきた技術を大切にしながら、
現代の生活に合うように大変な努力をしてらっしゃいます。
自分の生活の中にも、もっと取り入れてゆかないといけないと思ってます。
漆と珪藻土を混ぜて、木地に何回も塗ってゆくのですが、こちらの塗りは漆を塗り、珪藻土を塗り
磨いでまた繰り返しを数回重ねる事で浮き上がってきた美しい模様です。
吉田漆器工房作
今月のお教室のデザートのために作った金柑のシロップ煮と金柑で作ったソース。
漆の器がおいしさを増してくれてると思うのですが。
レシピ
金柑のシロップ煮
金柑 300g(約15個)
砂糖 100g
水 230cc
レモン汁 小さじ2
1。金柑のヘタを楊枝で取り、縦に6本くらい切り込みを入れます
湯を沸かしこの中でさっと茹でざるにとります。
2。砂糖と水を火にかけシロップを作りここへ金柑を入れ
沸いてから10分煮ます。
3。そのまま冷まし、保存容器にいれ冷蔵庫保存します。
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余宮 隆展
http://studiopino.exblog.jp/16544250/
2011-09-12T15:22:00+09:00
2011-09-14T12:55:43+09:00
2011-09-12T15:22:28+09:00
studiopinot
器の棚
太陽がギラギラと光ってます。
昨日代官山まで用事で出かけ、その足で今回は見逃さないようにと
原宿まで足を伸ばしました。
Style Hugギャラリーで開催されている余宮 隆展へ。
登り窯で焼いた作品がずらりと並びます。
今年登り窯を完成させ、これで焼いた初めての作品展だそうです。
人気のある作家さんですから、初日は入場制限まで出て大変な盛況だったようです。
午後4時過ぎでしたので、ゆっくり拝見でき余宮さんから作品の
説明もいろいろ伺うことができたのはラッキーでした。
直径9寸 高さ2寸
大鉢では大好きなサイズです。
椿の実と。
窯変
焼いているうちに釉薬がとけ、見事な景色ができあがってます。
今この大鉢に盛りつけるお惣菜を煮ています
といっても暑いので、さっと煮るだけなのですが明日にでもblogにup
いたします。
それと、気にかかったのが急須と登り窯で焼いた白磁の器。
白磁のお皿をこのところ探し続け私にピンとくるものがなかったのですが
登り窯で焼いた白磁は素晴らしかったのです。
しかし探しているサイズが今回はない。
次回に期待して。
楽しい一日でした。
Style hugさんのHPに作品が紹介されてますのでご覧くださいね
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バターケース
http://studiopino.exblog.jp/9991044/
2008-12-26T16:27:00+09:00
2008-12-28T10:28:09+09:00
2008-12-26T16:13:24+09:00
studiopinot
器の棚
自由が丘のWASALABYさんにお願いしたのが1年前。
三谷龍二さんの作品です。
胡桃の木をくりぬいて作られてるのですが、使える木が年々少なくなってきてるそうです。
木目の美しさには目を見張ります。
胡桃の実を叩いて布に包むとジワーッと胡桃の油分が布に染み込みます。
それで丁寧に塗ってあげるのですが、この作業もまた楽しなのです。
バターを入れてるからでしょうか、色の変化もすでに感じられます。
古~いバターナイフ
結婚した時用意したカトラリーセットに入っていたバターナイフです。
ですから?十年前のもの。
時にはナイフの先を焼き、焼きごて変わりに花びら模様をどら焼に押し付けたり、
バターケースは変わっても、バターナイフはずっとこれを使用してきました。
ナイフ、ホーク、スプーンも現役です。
娘がアメリカの大学に行く事になった時、一人分セットで持っていってしまったので、本数は
そろってません。
今の製品に比べると艶も無く、色も落ち込んでますが
お若い方が見たら「レトロでいい」なんて声が聞かれそうです。
このバターケースもこれから先ずっと使っていくはず。
大事に使わなければといいながら、2回も冷蔵庫を勢いよく開けた時飛び出してほんの少し傷ができてしまったのですが、原因は
バターケースを収納するボックスの蓋を閉め忘れたからです。
今年も残りわずか、秒読み段階にもかかわらずお掃除も何もかも進んでいません。
せめてクリスマスツリーは片付けないと。
後はお正月にゆっくりとやる事に決定です。
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たかが楊枝 されど楊枝
http://studiopino.exblog.jp/9478332/
2008-10-24T23:02:00+09:00
2008-10-25T07:58:35+09:00
2008-10-24T23:03:38+09:00
studiopinot
器の棚
常に思っていたのはいかにもこれは楊枝入れです、ここにありますよ。
というのは避けたかったのです。
先週、Style-hug Galleryで開催されたハチヤタカユキ氏の漆器展に残念な事に伺えなかったのですが、いらしたかたのところで写真を拝見し、「、これは何かしら」と思うものが見つかり
写真の主に伺うと、分からないとの事、style-hugさんへお電話をいれ「楊枝入れを探しているのですが何か無いかしら」と尋ねお持ちくださったのがこれ、そうあの写真のお品でした。
シットリとした明るめの溜塗りで蓋は漆に錫を混ぜて塗ったものだそうで、深みのある色を出していて気に入りました。
早速楊枝を入れてみるとぴったりと納まります。
楊枝入れとしては少々お高いものですが、長い間探していたものがやっと見つかりました。
これなら、食卓の真ん中に一つぽんと置いても絵になりますね。
きっと家の楊枝入れの為に作られたものの筈と。 満足満足!!
こちらは以前使っていた楊枝入れ
黒い筒型は昨日まで使っていたもの。タイで買ったものですが大きすぎて中で楊枝が寝てしまい使いにくかったのと、
何回か落したりしてるうちに傷がついてしまったのです。
ひょうたんの絵柄の箱は楊枝入れとして作られているのでサイズはぴったりでしたが、この形状が気に入らなかったのです。
現在は小さな小さなスプーンのケースになってます。
わたしにとってはたかが楊枝 されど楊枝なのです。
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器の棚 グラス つぶつぶぐるぐるⅡ
http://studiopino.exblog.jp/7393879/
2008-02-02T20:14:00+09:00
2008-02-03T14:43:25+09:00
2008-02-02T17:27:18+09:00
studiopinot
器の棚
アールデコ期のガラス作家です。
日本では目黒の庭園美術館(朝香宮邸 玄関扉、天井燈等製作)で見る事が出来ます
一番大切にしている花瓶です。
直径20cm、高さ18cm
とろりとした不透明なガラスだからこそ放つ優しい光が美しいのです。
1月にお花を入れてます。こちらをご覧下さいね。
これもつぶつぶ ぐるぐると。
クリスタルグラスの光り輝く姿も美しいのですが、
この柔らかく輝く光りには吸い寄せられる魅力があります。
花瓶はお花を入れてこそ輝いてくれますね。
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器の棚 グラス つぶつぶぐるぐるⅠ
http://studiopino.exblog.jp/7393693/
2008-02-02T20:12:00+09:00
2008-05-03T07:28:29+09:00
2008-02-02T16:51:16+09:00
studiopinot
器の棚
若い頃は大好きで目が行ったものです。
その頃買い求めたガラスの器と同じものをあちらやこちらで目にしましたら、やに新鮮なものに感じまだあるはずと取り出しましたら、なかなか良いではないですか。
綺麗に洗って写真を撮ってBlogにupしてあげましょう。
Nuutajarvi 社(後にLittala Nuutajarvi 社) フィンランド
Kastehelmi 露のしずく
ミルクジャグ
受け皿もあったのですが、何故か見つけられず。
つぶつぶ ぐるぐる(どなたかさんが表現してました)と
露のしずくが今にもぽとりと落ちてきそうです。
シュガーボール
チョコレートや果物を入れて使ってました。
カテゴリーだけ作って、中身がさっぱりでした「器の棚」をこれから少しずつ手がけてまいります。
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お箸
http://studiopino.exblog.jp/6089423/
2007-08-09T23:20:00+09:00
2010-02-10T10:42:13+09:00
2007-08-09T23:20:04+09:00
studiopinot
器の棚
右は、今年の干支いのししの手ぬぐいです。
この写真は、お箸屋さんの店先ではありません。
目に付くとお箸を買い続けて○十年。
現在は、買い求め始めた頃に比べますと質、デザイン、機能など
全てが優れているような気が致します。
お箸の機能があればそれで良しでは済まされなくなるほど、
食卓が食べ物を含めて豊かになったという事でしょうね。
実際には写真の3倍ほど持っているのですが、
どうしても使いやすくて好みのものが決まってきます。
これを整理し何時でも使いやすくするために作ったのが
手ぬぐい(さらし)で作った箸袋なのです。
カトラリーを収納するのと同じように作ってみました。
色々な布で試してみましたが、さらしが一番です。
左の芥子色のは、麻地で作ったのですが糸が細い生地でしたので、
晒しのようにしっかりと巻きついてくれません。
残念な事に、良いお箸の素材になる木が中国から入りにくくなってきているそうです。
値上がりが必至だそうです。]]>
とっても気に入ってるもの
http://studiopino.exblog.jp/5350201/
2007-05-10T22:40:00+09:00
2010-02-10T10:44:11+09:00
2007-05-10T22:40:16+09:00
studiopinot
器の棚
2月にCAへ行った時、買い求めたものがこれ。
何か分かりますか。 別にクイズではありませんが。
ほぼ毎日使ってます。
レモンの皮(柑橘全て)卸。シトラスピーラーです。
今まで使っていた卸がねでは、綿の白い部分までがどうしても入ってしまい気になってました。
それが、これを使うと薄く黄色い部分だけをおろせるのです。
写真の丸い部分の裏側が刃になっていて、この部分をレモンにこするようにして使うと、スースーと皮が下に落ちます。
サラダに飲み物に、煮物にチョットと大変重宝しているお道具です。
親指のように横についてる輪のところは、皮のおリボンが出来るのです。
私はあまり長くできないのですが、上手になると長ーいおリボンが出来るのです。
そしても一つ。
アンデスの岩塩。
頂き物なのですが、これが何て表現したらよいのでしょう。
甘くて美味しいという表現が良く出てきますが、口に入れるとふわりとなるのです。
生のもの、勿論サラダ、お刺身にも使ってます。
薄い透き通るピンクで、見ているだけでも嬉しくなります。
現在、常に用意してあるのが日本のあら塩とフランスの塩ですが、もう一つこれが加わりました。
ハワイへ行った時、オレンジ色に近いピンクの塩が売られていて買い求め、早速とうもろこしを茹でましたら、一味加わったような美味しいとうもろこしだったのを思い出しました。
含まれているものに共通な物があったのでしょうか。
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トスカーナからやってきた器
http://studiopino.exblog.jp/3500323/
2006-10-07T17:05:00+09:00
2010-02-10T10:45:04+09:00
2006-10-07T17:05:27+09:00
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器の棚
クリスチャンヌ・ぺロション(Christiane Perrochon)さんは、イタリア・トスカーナの陶芸家で、とてもチャーミングな女性です。パリでの個展で成功を収め、昨年初めて日本でここ「旬」で個展をされたのです。
[旬]のオーナーはアーテイストですので、作家さんを選ぶ目が一味違い、其処に引かれて通っております。
rainyさんが、備前の味わいのある鉢を紹介なさってましたが、お求めになったギャラリー「夢宇」(muu)の東京店になります。
ニューヨークにも「Gen]というギャラリーがありこちらは、外国人が好む和を素敵に紹介してます。
左の器には、日本のお菓子和三盆糖。右の器には、
フィレンツエ(訂正ミラノ)からやってきたお菓子。
mityさんのイタリアのお土産です。
夫々が自分の器のように、しっくりと納まってます。mityさんお土産をありがとう。
そして、こんな物も盛ってみました。
里芋の豊年万作饅頭
お月見の為に作った、里芋を茹でてラップにはさんで潰し、さつまいも,お餅、エビ,栗を細かくして包んでお万じゅうにします。これを揚げましたが、煮てもおいしくいただけます。きのこと菊の餡をかけて。
里芋といかの煮物
これからの季節、食卓に時々登場する定番ものです。
食材から調理方法、器などに東西の壁がなくなってきてます。
其処から新しい文化も生まれてくるのでしょう。
食卓の風です。]]>
これ、蒸篭です。
http://studiopino.exblog.jp/1981508/
2006-04-30T11:50:00+09:00
2010-02-10T10:45:34+09:00
2006-04-30T11:47:20+09:00
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器の棚
1合もない、可愛い蒸篭で、ご飯はもちろん、お菓子を入れたり、酒の肴を入れたりとしています。
今日は吹き寄せを入れて、友人とお茶の時間です。
お米から炊くのには,ちょっと手間がかかりすぎるため、炊き上がったご飯を入れて、
蒸します。蒸篭まで熱々になり楽しめます。
8cm×6cm程のサイズですので、男性のお客様の時はご飯は無理。
こんな小さいのに入れないでと言われてしまいます。専ら珍味を入れてます。]]>
これ毎日使ってます・・・マグカップ
http://studiopino.exblog.jp/1319785/
2006-03-19T15:49:00+09:00
2010-02-10T10:46:05+09:00
2006-03-19T15:49:32+09:00
studiopinot
器の棚
なんと、2cup(400cc)入るのです。
朝食にたっぷりと紅茶をいれ、食後にまたなみなみと・・・
大好きな器作家 中尾万作さんの作品です。
とても温かみのある器をお作りになる,磁器作家さんです。
お茶好きというより、水分が切れると、頭の回転が止まってしまうような感じがし、PCのときも、
メニューやコーデイネートを考える時も、TVを見ているときも、いつも前にこのマグカップがあります。
最近、気になりよく頂くお茶は
グレープフルーツの皮を乾燥させたものが、中国茶とブレンドされたものです。
桜の葉を蒸して、乾燥させたものです。湯を急須に注ぐとき、器に注ぐ時に、ふわーと
香りが広がります。
今日の、お茶うけは京都 緑寿庵の金平糖です。
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湯呑み茶碗
http://studiopino.exblog.jp/329999/
2006-01-10T13:49:00+09:00
2010-02-10T10:46:43+09:00
2006-01-10T13:49:07+09:00
studiopinot
器の棚
引越しのときや、バザーなど利用して整理してきたつもりですが、あふれています。
湯呑み茶碗も、行った先々や、展示会で求めたものがたくさんあります。
でも使うものって決められてきますね。
お稽古の時は、お好きなお茶碗で、手のなかに入った時の感触、のみ口のあたりの良し悪し、手触り、彩色など変化を楽しんでいただいてます。
1月のお稽古で花びら餅をつくります。
残った求肥にきなこをまぶしていただきます。餡が入っているのとは違ったさっぱりとした甘さが好きです。
これに黒蜜をかけても美味しくいただけます。]]>
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