一汁一菜と一汁三菜が日本の伝統的な日常の食事形態になってますが
一汁一菜は禅寺で採られていた形態で、
飯 に汁物 おかず一品の質素な食事で、
特別な日(ハレの日)には一汁三菜になりました。
このブログでは,一汁一菜の幅を広げ、季節を取り入れ、ある時はおかずの数を増やし
ある時は、食卓を彩るお花の事だったり,コーデイネートも取り上げて参ります。
今回は11月中旬に調理し、撮ったものです。
霜月最後の日の一汁一菜 献立
飯 炒り大豆ご飯 ベーコンと細ねぎ
汁 かぼちゃのすり流し汁 かぶとかぼちゃの皮の素揚げ添え
菜 はやとうりともって菊の甘酢漬け
菜 さんまのコンフィー
甘 柿ゼリー レモンシロップ添え
コンフィーの代表的な調理で有名なのは鴨のコンフィーですが
コンフィーとは保存の意味があり、お教室でも鴨、豚もも肉、さばなどで作って参りましたが
全て素材にハーブ等で風味をつけ、オリーブオイルでゆっくりと加熱したものでした
今回のさんまのコンフィーは和食の献立にする事を考え、ハーブは使わず
生姜と塩こしょうだけで、オリーブオイルとさんまをジップロックに入れ
ゆっくりと湯煎にしました。
この方法ですと骨までは柔らかくなりませんが、非常に優しいお味になります。
明日から師走 最後の月になります。
気にかかる事やるべき事は山のようにあるのに、
思うように進みません。
忙しい時程、今やらなくてもよい事をやったり困った事です
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