ようやく春の温かさになったので、川越までドライブ。
年度末と重なったとかで大渋滞。
土、日ではないにも関わらず、春の陽射しにつられてでしょうか学校も
春休みになったからでしょうか大勢の観光客で賑わってました。
明治時代の大火災を機に耐火性に優れた蔵造りの商家が建てられ、街並みが今も残り
「小江戸」と呼ばれ都心からも近いという事が観光地としてにぎわっているようです。
時の鐘
火消しが着た半纏
漬け物屋さん
長い間使い込んで、塩が吹き出ている樽
追記 蔵造りの商家が並ぶ街をぶらぶら歩いている途中で、
歴史のありそうな刃物屋さんがありました
鋼だけの扱いですが、3万〜20万円もする高価なお品です。
手が出ませんでしたが、惹かれました。
のんびりと良く歩いた一日でした。