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豚とたけのこ丼 無国籍風 まだたけのこ

今年は嬉しい事にたけのこがタイミングよく次々と届き、たけのこ三昧な春になりました。

冷蔵庫にあく抜きをしてさっと茹でたたけのこが、丁度一本残ってます。
そして魚料理がが多い週でしたので、お肉がいただきたくて豚ばら肉をいつものようにコトコト煮ました。

豚とたけのこ丼  無国籍風
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漆器をどんぶり物に使うと、冷めにくく見た目にも温かさが伝わります。
簾と紅葉の葉で爽やかな今頃の食卓です。
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柔らかく煮た豚肉は薄切り。たけのこは薄切りにしてごま油でフライパンで表面を焼き肉の煮汁をくわえてお味付けします。
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お椀に玄米ご飯を盛り、肉とたけのこを盛ります。
肉の煮汁の濃さを確認して、上からかけます。
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蕪は塩をして、しんなりしたらごま油をまぶし黒酢でお味付けです。

今回は豚の煮汁に、しょうが、ガーリック、葱、たまねぎ、セロリを刻み、アニスを加えて一緒に煮てあります
煮汁に複雑な甘味が出て美味しいですよ。

箸おきがわりの紅葉の緑色がとっても綺麗です。
草津からいただいてきたときはほんの10cmくらいでしたが、現在50cmほどになってます。
smallgardenには植えるところがないので、鉢で育てていますが季節の移り変わりを知らせてくれて
その都度、隅に追いやられていたのが、日の目を見たりと酷使されてるのに良く育ってくれてます。
by studiopinot | 2009-04-30 15:56 | 料理 | Trackback | Comments(10)

お教室では テーブルコーデイネートクラス2009.4.

4月のお教室も前半は旬か春夏秋冬を色で表現する配色のお勉強からスタートです。

後半は、器などお持ち頂いたお道具で実習です。
どちらのご家庭でも、食器戸棚を見てみると、和食器が多い方、洋食器が多い方、半々の方などさまざまです。
用途に応じて器をそろえていると膨大な数になります。

Nさんは、洋食器が多いので洋食器を上手に活かした和食のおもてなしが出来る事をお望みです。
今回も洋食器と和食器の小鉢をご用意されました。
大柄な模様のクロスがよくあってます。アクセントに黄緑色をくわえましたら活き活きしてきました。
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2回目は思い切ってクロスを赤に変えて見ましたら、小鉢が映えてます。
ポイントは箸です。それもほんの少し施されてる金彩がクロスや小鉢を引き立てているのです。


毎日のご自宅の食卓を再現されてます。
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器は変えられなくても、小鉢や、箸おき、マットをいくつか持っていると、四季の移り変わりや家族の行事やお祝い事にも活用できます。

八角皿を使って、全く異なるイメージの食卓を作ってます。
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皆様のコーデイネートの上達振りには、驚かされます。

来月からは、テーマを絞ったコーデイネートのレッスンにはいりますが、同じテーマでどのような個性が出てくるのかとっても楽しみです。
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by studiopinot | 2009-04-25 22:08 | お教室では | Trackback(3)

グミキャンデイー(Gummy candy)

グミキャンデイーが好きなのは、甘さと噛んだときの歯ごたえなのでしょうか。
オランダで黒いひも状のグミを食べた時の驚きは忘れられません。
「美味しくない」の一言、奇異なお味でした。

材料が「牛の血」だとか「身体にとてもよい」とか日本人の中で噂が広がり、暫くして「アニス」の味と香りだと言う事が分かったのです。
スパイスとして使うアニスもこれはいただけませんでした。
今は黒いグミが輸入キャンデイーのコーナーで時々見かけることがありますね。
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以前からグミを作ってみたかったのですが、ゼラチンを使うことしか情報がありません。

お教室のデザートがレモンゼリーでしたので、くりぬいてバスケットを作った時に出たジュースが沢山あり、レモネードにしてもまだ残ってます。
それと毎年必ず作る、ドライイチゴを今年も作り、そのとき出た甘ーい香りのシロップもあります。
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これを使ってグミをはじめて作ってみたのです。
果汁、ゼラチン、砂糖、水あめ、蜂蜜が材料です。
ゼラチンの量は、果汁150ccに対して30g、凄い多いですがこのくらい必要なようです。

蜂蜜の色が強く出て、濃い色のレモングミができました。
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歯ごたえがあり、レモンの酸味と甘さで美味しいし、苺も100%果汁だけあって甘さと香りが。
でも一寸違うのです。固いゼリーを噛んでるかんじで、何かが足りないのです。
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後で調べましたら、どうもコーンスターチか片栗粉を入れるようです。
何かが入らないと夏は、ふにゃふにゃになってしまいますね。


                  また挑戦してみます。

コラーゲンたっぷりで美容と健康、体の為には良さそう。
                           お茶請けに充分楽しめます。
by studiopinot | 2009-04-23 23:38 | お菓子 | Trackback | Comments(32)

タイムの花

Small gardenにはハーブが3~4種類あります。
フェンスのローズマリーは先週満開のお花が咲き乱れて楽しませてくれましたが、そろそろ終わりかけてきた所で今度はタイムのお花が満開です。
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タイムは鉢で育てているのですが、鉢を一回り大きくしてあげたからでしょうか花色も濃く見事に咲いてます。
5年間で2回鉢を変えてますが、このペースでよいのかよく分からないのです。

小さなお花で目だたないのですが、とっても可愛いお花です。
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葉も小さくて地味ですが、お料理、特に肉料理のときは大活躍してくれるのです。

オリーブオイルとタイム、塩、こしょうの中でマリネした鶏肉やお魚は風味良く、手軽に出来るお料理です。
サラダドレシングなどにはレモンタイムの方がレモンのほのかな香りがしてむいてるようです。

タイム(thyme)
    しそ科の多年草   南ヨーロッパ原産
by studiopinot | 2009-04-22 00:14 | Small garden | Trackback | Comments(20)

せりと桜海老の混ぜご飯

4月のお教室ではサラダにクレソンとせりを沢山使いました。

葉の部分だけ使いましたので、茎が沢山残ってます。
今日はせりのわずかに残っていた葉と茎を使いランチの混ぜご飯です。

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せりは春の七草の一つ。  せり科の多年草です。
野生のものは香りが強いのですが、常に手に入るのは栽培種です。ですからあくや香りが弱いので
そのままサラダでいただけます。


作り方はいたって簡単。
桜海老はフライパンにクッキングシートを敷いて、弱火で乾煎りします。
香りとお味がぐんとよくなります。
せりは粗く刻み、ボールにオリーブオイル、柚こしょう、塩、せり、桜海老を混ぜてご飯を加え混ぜるだけ。
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柚こしょうが効いてます。
今回は入れませんでしたが炒り卵を混ぜるときれいですよ。

せりの花は白くて小さな花だそうです。見た事がないのですがあちらこちらで見かけることが出来るようです
きっと私が知らないだけなのでしょうね。
by studiopinot | 2009-04-20 17:50 | 料理 | Trackback

今月のお教室では 2009.4.

4月12日はイースターです。

キリスト教の大きな行事ではありますが、春をつげる行事でもあるのです。
海外生活の時目にしたのが、
この頃になるとテラスにテーブルと椅子を出し、カーテンを替え、心地よい季節を過ごす為の準備をしている光景でした。


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この雰囲気を食卓にも出したくて、色も薄い緑色、アイボリーをメインにして、器も合わせてみました。
このお教室にいらしてる方々は器用な方が多く、手早く調理もスムーズにされてるのですが、同時に口も動く動く。
でも集中しなければいけないところはきちんと集中して。
楽しいお教室です。
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メニューも春の食材を生かして。
そら豆のスープ   冷たくしていただきます。
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クレソンと苺のサラダ  苺の香りをクレソンにしっかり移します。
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鶏肉のソテー オレンジソース
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たけのこご飯   この時期たけのこは欠かせません
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レモンバスケット ゼリー   マイヤーレモンを使ってます
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ダリアと言うと夏のイメージですが、色がマッチするので。
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by studiopinot | 2009-04-17 22:24 | お教室では | Trackback(1)

名知らずの花

桜の花が散り始めた頃から蕾が膨らみ始め、ハナミズキがもう咲いてます。
例年ですと、5月の連休の頃が満開になるはずなのに、何かおかしい!

いつも行くお屋やさんで見つけたお花、名前が分かりません。
人参の花に似ているのですが、一寸違う。
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小さな小さな、タイムのような花が咲きました。
このかんじどこかで記憶があるような。
そう、江戸小紋の柄にこんな色合いで細かな模様があったような。


全体はこんもりとした感じなのです。
人参の花に似てますでしょ。
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このお花の名前がお分かりの方、教えてくださいませ。

追記  お花の名前を教えてくださいました。
     ダウカスボルドー
     ありがとございます。
by studiopinot | 2009-04-17 00:10 | 食卓の彩り | Trackback

鶏団子入り若竹煮 ・・・ たけのこ続き oishii

たけのこご飯には先端の柔らかい部分を使い、残った根元の部分は若竹煮にしました。
固めなので卸し大根に漬ける時間も3時間と長めです。

若竹煮は、春先の出会いもの 
と言われ、新たけのこと新わかめを煮たものです。

鶏団子入り若竹煮    レシピは下記
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今年はこれに鶏挽肉団子を一緒に煮たのですが、煮汁にコクが出ておいしいですよ。
ですからかつおだしは使わず昆布だしです。
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奥に見える蓋つき碗は九谷の朱が綺麗に出ていたので求めたものです。
絵付けもそれ程丁寧なものではなく、昭和初期ごろではないかと思います。

時にはこのような華やかな器にご飯を盛ると、気持ちまで軽やかになります。

レシピ
若竹煮
たけのこ   300g
若布
スナップえんどう
木の芽

鶏挽肉    150g
長ねぎのみじん切り  1/4本
卵       1/2個
水       大さじ1
薄口しょうゆ 小さじ1

煮汁
昆布だし   600cc
薄口しょうゆ 50cc
砂糖      小さじ1
酒       大さじ2
1.あく抜きしたたけのこを煮汁で15分煮る。鶏挽き団子の材料を全部合わせよくこね煮汁にスプーンですく  いながら入れてゆく。若布をいれさっと煮る。
2.器に盛りスナップえんどうと木の芽を添える。


写真は、たけのこご飯に使わなかった部分で煮たものですが、先端部分も入れて柔らかく煮たものは最高に美味しいと思います。
by studiopinot | 2009-04-14 17:34 | 料理 | Trackback | Comments(16)

たけのこご飯 oishii

たけのこがおいしいですね。

今年は既に4回もたけのこご飯を炊きました。
しかもお教室のメニューにもたけのこご飯です。

気軽にたけのこご飯が作れるのは、1時間半も時間をかけて茹でずにすむ事を知ったからです。

分けとく山の野崎さんから、「卸し大根であく抜きをするといいですよ」と伺ったのは3年前の事。
でも半信半疑で(大変失礼なことでしたが)、昨年山椒の実も卸し大根であく抜きをすると良いとまた教えて頂きやってみましたら、これが大成功。
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で今年はたけのこのあく抜きを茹でずに、卸し大根で教えていただいたとおりにやってみたところ、茹でるのとちがってたけのこの旨みがしっかり残っています。

これだー!

でたけのこご飯を何回も炊く事になったのです。
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今回のたけのこは、根元の方は既にかたそうでしたので、煮物用に切り、先端の方をご飯用に切り
卸し大根と水、塩を混ぜた中に漬け込みます。先端部分は1時間、煮物用は3時間漬け込みます。
大根を洗い流し、調理するのです。
油揚は1cm角に切り、油抜きを必ずしてたけのこと油揚を一緒に炊き込みます。

たけのこにお味をつけたいときは、薄味で煮て煮汁でご飯をたき、炊き上がったご飯にたけのこを混ぜます
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鶏肉と炊き込む時もありますが、油揚だけの方がたけのこの旨みが際立つような気がします。
         竹の皮を折敷代わりにして、気分を楽しみます。
おかずが間に合わなかったのでご飯だけです。

大きく育ったたけのこをいただくことがありますが、卸し大根を途中でかえて1晩漬けたほうがよいそうです。
山椒の木の葉が一気に芽吹きました。
この陽気のせいでしょうか朝起きてみたら柔らかい葉がびっしりと広がってます。  
         見ているだけでもうれしくなります。

More   した心あり
by studiopinot | 2009-04-13 20:55 | 料理 | Trackback(1)

Happy Easter 復活祭

12日はキリスト教で最も重要な行事であるイースターです。
キリストがゴルゴダの丘で十字架にかけられ、3日後によみがえられ復活された日です。

春分の日の後の最初の満月の次ぎの日曜日  と決められていて、毎年日日が変わります。
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卵は生命の復活の象徴で、卵に綺麗に色をつけたりして飾るのです。
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ガラスの器を2段重ねて、卵を使ったイースターの設えです。

                     Happy Easter                    世界の平和の為に祈ります
by studiopinot | 2009-04-11 23:23 | 季節の彩り | Trackback(3)