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女神のスープのはずが スープストックを使ってⅠ

ずっと気になりながら、寄れなかった代官山 EATALYへ行ってきました。

ブテイックや雑貨屋さんが並んでいた一角がイタリアの食材専門店になっています。
EAT+ITALYと言う事でイタリア中の食材を集めた大型食品店です。

何点か買い求めた中の一つが。
スープ用ミックスビーンズ。
女神クープラのスープ  とも書いてある。
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大麦、小麦、赤色レンズ豆、えんどう豆がはいっていて色が綺麗ですし身体にも良さそう。
なんといっても女神のスープですからね。

先日のスープストックで煮てみました。
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10分煮たところでお鍋の様子を見たら、「あらら、色がへん」
赤いレンズ豆が赤ではなくて、まるで玄米ご飯のような色になってます。
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赤いレンズ豆って色が消えることはじめて知りました。
お味はたっぷりとスープを吸って美味しいリゾット風になりました。
パルミジャーノとオリーブオイルを上からかけて。
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見た目は、考えていたのと大分違いましたが、おいしくできましたのでよしとしましょう。
by studiopinot | 2009-03-31 15:41 | 料理 | Trackback | Comments(8)

スープストック(ブロス)

風邪を引いてぐずぐずしていた一週間。
体調が悪かったり、疲れたりしてるときスープが飲みたくなるのは何故でしょうね。
旅行先でもレストランに入ると、どんなスープがあるかとメニューとにらめっこをします。
人によってはお味噌汁の方もいらっしゃるでしょう。

そういえば若い頃はこんな時必ず「コーンポタージュ」だった気がします。
やっと作る意欲が出てきたので身体に優しいスープを。
白菜スープ
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白菜のざく切りと鶏もも肉を丸のまま30分煮て、白菜はFPにかけもも肉は細かく切ります。
一日目はそのままいただきます。2日目は牛乳を加えてパンにあわせ、3日目はご飯とチーズを加えてドリア風にと楽しみます。  写真は2日目、牛乳をくわえて朝食に。

ならばとスープストック(ブロス)も作ることに
スープは固形や顆粒を使うことが多いのですが、家で作るストックは優しいお味に仕上がります。

たまねぎ、人参、セロリ、ガーリック、パセリの茎、とり骨付きもも肉1本。
野菜だけで取るつもりでしたが、野菜の量が一寸足りないので骨付きもも肉を加えました。
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寸銅鍋でコトコトと、スープが濁らないように火加減には気をつけます。
ハーブやワインを入れたりする方法もありますが
シンプルなスープストックにしておいて、調理する時加えるようにしています。
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一時間半過ぎた頃。  更に一時間煮ます。
出来上がりです。
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4.5Lの水が、1.5Lになるまで煮詰めました。
冷めてから、小分けにして冷凍庫保存です。
市販されてるものと違い添加物は一切無しですので日持ちがしませんから、冷凍庫で保存します。

これはお味噌汁のお出しの洋風版です。これに生姜や葱をくわえれば中華版になります。

ある日本料理店の店主いわく、日本料理のだしが一番簡単なのに何故インスタントを使うのかと。
確かに時間もかからず、材料もすくないですね。
                            耳の痛い話です。

さーこれで何を作りましょうか。
by studiopinot | 2009-03-29 14:29 | 料理 | Trackback

今月のお教室では 2009.3.

3月の食卓は桜には早いとは言え春爛漫、食材も春一杯です。

鉢で育てているイタリアンパセリがいつもですと冬は姿が見えなくなり、春に柔らかい葉が出てくるのが今年は寒い冬の間もしっかり緑色の葉が育っていました。
お料理に使ってみると葉が硬く、いただくのには無理がありますが彩りには充分使えます。
暖冬だったのですね。

食卓のお花も春を彩る、綺麗な色で纏めてみました。
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ナプキンのフレームのピンク色が華やかさを演出。
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普段の食卓に登場するメニューに一手間加えて、おもてなし風に。
じゃがいもとあさりのスープ
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鰆のソテー  カレー風味
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春野菜サラダ
たけのこ、蕪、蕗、たらの芽、マッシュルーム、たまねぎ、ミニトマト、バジル
お野菜を2種類の違った調理をし一緒に盛り付けました。
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ひじきと大豆のピラフ
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苺のムース
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お部屋のあちらこちらに春のお花です。
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by studiopinot | 2009-03-28 15:26 | お教室では | Trackback | Comments(16)

私としたことが・・

寒の戻りで寒い日が続きますね。

開いた桜も寒そうに小さく見えます。
今年は風邪を引かずにすんだと安心したとたん、風邪を引き良くなったと思って外出などしたものですからぶり返し、2日も寝込んでしまいました。
私にとって大変珍しい事で、春早々今年の我家の珍事になりました。

コーデイネートクラスをお休みまでしてしまい、ご迷惑もかけてしまいました。
    
ほんとに私としたことが・・・・なのですが、

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さー明日から元気に動きますよ。

キャビネットの上の右側の陶器のボトルはベルギーのビールの瓶です。
このボトルほしさにビールを買ったのです。  何年前の事でしょうか、趣味も人さまざま、ある方から見ればガラクタに見えるのでしょうね。
家には宝石はありませんがガラクタが一杯あります。
       でもこのガラクタが私の宝物。
by studiopinot | 2009-03-26 23:38 | 季節の彩り | Trackback

お花見気分で

東京、横浜で桜の開花宣言!
面白いもので、どこかの決められた一本の桜の木の花の咲き具合で開花宣言が出されるのですね。

例年よりかなり早いですね。

お花見?   まだまだですよ。
今日も仕事の打ち合わせです。
そのために用意したランチで気分だけはお花見です。
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このような時はいつも特別な事をせず、あるもので作るのが私の中で決めたこと。
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おにぎり  赤梅酢で炊き、ごま、桜花、山椒の実をのせてます。
かぼちゃと豚肉のカレー味
いんげんとねぎの中華タレ
蓬麩
生姜の甘酢漬け
金柑の蜂蜜漬け

なんてヘルシーなお弁当でしょう。

お花見の時はもっときっちり詰めないと全てミックスされて悲惨なお弁当になりますね。
by studiopinot | 2009-03-22 21:33 | 料理 | Trackback

鯛のさくらカルパッチョ

今年はご縁があって、おいしい桜花の塩漬けが手元に入りました。
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この桜を水で一寸洗い軽く塩を落として、電子レンジで6分。途中で返します。
するとさらさらのフレーク状になります。
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あまりに綺麗なので、手間はかかりましたが数回かけて桜花のフレークを一瓶作りました。
おにぎりにまぶしたり、サラダにトッピングして 春爛漫サラダ など色々遊んでみました。
鯛の桜カルパッチョ
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桜の葉の塩漬けを水につけて軽く塩気を抜きます、これを縦に2等分に切っておきます。
鯛は軽く塩を振り、20分ほどしたら塩を洗い流し水気をふきとり、酢でしめます。
3分したら取り出して薄切りに切り、
桜の葉で包み器に並べオリーブオイルをかけて桜のフレークと塩を散らして出来上がり。

春のおもてなしにも使えます。

(注) 鯛は酢で〆めすぎないこと。

目覚めのお茶
何十年と目覚めのお茶は紅茶でした。
ところが昨年秋から、ほうじ茶に代わりました。理由は単純な事に人に奨められたからなのです。
マグカップに梅干を半分いれ、熱いほうじ茶を注ぎます。

前日、すりおろした生姜の残りがあると、これも少し加えます。
これをいただくと体が温まり、寒い日は体がホカホカとなり冬は助かりました。
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最近は桜花の塩ずけを梅干に代わって入れてます。
桜花の塩漬けは、桜の花を梅酢に半年ほど漬けたものだそうでして、それなら同じではということで入れてみたのですがこれもさっぱりとして美味しい。

お教室でも度々作っているのですが、この桜花をご飯を炊く時入れて炊くと美味しいですよ。
by studiopinot | 2009-03-19 17:37 | 料理 | Trackback | Comments(20)

Style-Hug Gallery へ

前日の荒れた天候がうそのように晴れ渡った日曜日。
 
展示会めぐりで大忙し。
素晴らしい彫金を拝見し、器展へ、そして布展へ

最後がStyle ーHug Galleryで開催されてる木工、陶芸、硝子の作家さんの展示会場へ。
4時過ぎにも拘らず、お客様は次々といらしてました。
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在廊されていた木工作家 富井貴志さんのバターケースが気になりちらちらと。
実は既に他の作家さんのバターケースを持っていて毎日使っているのですが、
この日拝見したハーフサイズが気になって気になって、
     きっとあの方もこの方もお買いになるに違いないと思うとますます気にかかり。

そこで見つけてしまったのが作家さんご家族が毎日使ってらっしゃるという器、 
     わざわざお家からお持ちくださったとのこと  これだ!

サラダから煮物から全てを、木の器でお食事をしてらして、
                     使い込まれた味が出ていたのに目が点状態。

で、求めたのがお皿とスプーンでした。
欲しいものはあれもこれもとあったのですが。

早速、サラダに使ってみました。  ( 画像なし  また後日です。)
家族は、器ばかり増やしてどうする気かと冷ややかでしたが、私は大満足。

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花型の豆皿の裏まで丁寧に彫り込まれています。

陶芸の清水善行さんの器がこれまた気にかかりました。
お料理がとても映える器です。

7月にStyle -Hugさんで清水善行展があるそうです。
              これも楽しみです。
by studiopinot | 2009-03-17 21:58 | お出かけ | Trackback(3)

春の楽しみ

三寒四温とは今の時期にぴったりな言葉のようで、寒い日と暖かな日がやってきてますね。

small gardenのミモザも茶色くなり始め、暫くはお庭に散った花の始末に追われるのです。
そしてお花屋さんには春を競うかのように色とりどりのお花が並んでいます。
お花屋さんへ行くと、ついつい長居をしてしまいます。
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食卓のランナーの色に合わせて選んだパレット咲きのチューリップです。

珍しいバラがありました。肉厚で、色がランナーとぴたりと合いました。
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小ぶりな緑色のお花はバラです。スプレー咲きで可愛いでしょ。
それとラナンキュラスです。
この緑色のらナンキュラスは今年なんかい使っているでしょうか。
                  常に家のどこかにあるようです。

                      春は嬉しいですね。
by studiopinot | 2009-03-14 23:29 | 食卓の彩り | Trackback

大豆で酒の肴 ユルマク

玄米をいただくようになってから、豆料理がかなり多くなってます。

どうやらお肉で摂取していた蛋白質を豆で取るように自然となったような気がします。
大豆を茹でて柔らかくして酒の肴2種です。
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        揚げ大豆                     青大豆の浸し豆

揚げ大豆      レシピーは下記
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茹でて柔らかい大豆をビニールの袋に入れて小麦粉を一緒にしゃかしゃかとまぶします
これを油で揚げて調味料に浸すだけ
大根おろしと一緒にいただくのが一番気に入ってます。
このままご飯にのせても。
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このお味は癖になりそうですよ。   お奨め!
作るときは沢山つくって、瓶などに保存します。


青大豆の浸し豆
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これを作られる方大勢いらっしゃると思います。
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其のままいただくのはもちろんのこと、炒飯や炒め物、チョット潰して吸い物の具に。

揚げ大豆の器と、浸し豆の器の釉薬が全く同じですのに作家が違います・・・・・・

       こんな大げさなこと言ってはいけないですね。

揚げ大豆を盛ってる小鉢は娘が高校生の時、陶芸をやり始めその時の作品です。
小皿は、実はPinot作です。

アムステルダムから車で1時間ほどの所まで娘を送っていっていたのですが、
待っている間に、先生が「退屈でしょうから作ってみたら」と奨めてくださり
                              粘土細工のように作ったものです。
釉薬は娘のを真根っこして。

なかなかいい色がでて、形はともかく気に入っております。
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桜の開花が早いようですね。
                  今月のお教室も春爛漫です。

揚げ大豆レシピ
ゆでた大豆     1cup
醤油         大さじ1.5
砂糖         大さじ1
ラー油        少々

調味料を混ぜておき、揚げたてを入れてゆきます
ラー油の量に注意ですよ。
by studiopinot | 2009-03-12 23:29 | 料理 | Trackback

ビジネスランチ

週末は、仕事の打ち合わせがありました。

先日の「ミモザ食堂」の余韻が残っている食卓には、蕾だったお花が開き明るく演出してくれてます。

お昼をはさんでの打ち合わせでしたので、朝一番に簡単なサンドイッチを作りました。
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一口でいただけるようにフィンガーサンドにしました。

・玉子焼き(チーズ入り)とカリカリベーコン、サニーレタス
・スモークドサーモン(バルサミコと酢で味付けして)とサニーレタス
・ブルーベリージャム

サンドイッチの時は必ず一種類はジャムや蜂蜜などで甘いサンドイッチも作るのはなぜでしょうね。

娘が通っていたインターナショナルスクールでは毎日お弁当を持って通っておりましたが、
手抜き母はお夕食をいただきながら、
           「明日のお弁当のおかずはわかった」とよく娘に言われていたものです。
       残り物とはいえ、もう少し手をかけてあげても良かったかなと思ったりもしております。

そしてサンドイッチの時は必ず甘いサンドを入れてました
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最近お弁当を持って会社へ出かける方がとても多いとか。
一人住まいの男性でも朝ごはんを炊いてお弁当を作るのだそうです。
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(今年お初の「たけのこ」と蕗を薄味で煮込んだものです。)

先日も一週間のお弁当の撮影を終わらせたばかりですが、久し振りに作るお弁当、最初は戸惑いましたが
隙間無くきっちりと詰め、汁気のあるのは避け、5色の食材を揃え
                    なんてしているうちに段々楽しくなってきました。
         今の時代、「お安く  おいしく」が最大のポイント。
by studiopinot | 2009-03-10 08:27 | 料理 | Trackback | Comments(34)