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久し振りに叉焼を焼いてみました

今日は朝から冷たい雨。

こんな時は気にかかっていたことに取り掛かれる日。
叉焼を焼こうと、4日前から調味料に漬け込んである豚肩ロース肉があります。
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朝一番に焼いたので昼食にはいただけました。
チャーシュー、小松菜の菜の花のごまソースかけ、人参のピクルス、玄米お握り。
決して早起きではありませんが、朝から動き出すといい気分ですね。
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今回は、脂ばかりのバラ肉が多かったために肩ロース肉にしました。
    でも結果は、やはりばら肉の方がずっと美味しい。

塩コショウをして30分おき、フォークでぷつぷつと刺してから
調味料を全て混ぜ合わせた中に漬け込みます。
4~5日つけたものを、オーブンで焼きます。  レシピは下記に。
このところは、手軽に作れる紅茶煮豚が多かったので叉焼は今年に入ってはじめて。

昨日つけた人参のピクルス。 マリネ液はこちらをどうぞ。
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小松菜の菜の花
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知ってるようで知らない菜の花のお話    まんまる農園さんから教えていただきました。
菜の花とはアブラナ科の野菜の花の総称。冬越しした野菜が 春になり花芽をつけるのです。
白菜,チンゲン菜、大根、小松菜、ターツアイなどで、小松菜の収穫の時期に一部を残しておき春に花を咲かせたのが小松菜の菜の花です。
八百屋さんで見かける菜の花とは色も葉の形も違います。
お味もぐっとこくのあるお味でした。
 

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レシピー
 叉焼(チャーシュー)
豚肩ロースまたはバラ肉   500g
調味料
醤油    70cc
砂糖    大さじ2
五香粉   小さじ1
テンメン醤(なければ味噌、練りごま、オイスターソース、ガーリックをあわせたもの)

塩・こしょう
水あめ又は蜂蜜
4~5日漬けてオーブンで焼きます。180度  20分返して20分 計40分
時間は目安ですので、竹串をさして赤い汁が出てこなければ焼き上がりです。
表面に,水あめ又は蜂蜜を塗ります。

漬け込むときに4等分くらいに切ると、グリルで焼く事が出来ます。  約15分

追記  肉の分量を書き忘れておりましたので書き添えました。
by studiopinot | 2008-03-31 15:22 | 料理 | Trackback | Comments(36)

魅惑的なチューリップ

子供の頃お庭に植えられていたチューリップは、赤と黄色で形もシンプルなものでした。
それが長い年月をかけて、さまざまな形と色で何十種類、いえ何百とあるかもしれません。

今年はじめてみたのが「グリーンウエーブ  Green wave
なんて魅惑的なチューリップでしょう。
     香りはないのに、甘ーい香りがどこからともなく・・・
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フラミンゴが羽を広げて、ダンスをしているようにも見えます。


このチューリップを栽培されているのは、
      日本ではまだ3人ほどの方しかいらっしゃらないのだそうです。

3本ですけれど、お家に飾る事が出来、朝は硬く閉じていたのが昼間は華やかに開き、
夜になると又閉じて、この変化を楽しんでます。
by studiopinot | 2008-03-30 22:36 | 季節の彩り | Trackback

桜・さくら

今日は絶好のお花見日より。
 ぽかぽか温かくて、近くの公園へレクシーと一緒にお花見に。
この公園は自然をそのまま残した公園ですが、最近少しいじりすぎてないかと思うようなところもあるのです。

とはいっても、近くにこれだけ大きな公園があるのは嬉しい事。
レクシーは門のところで、じーっと待っています。
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いつもながらの光景。  家族連れで一杯です。
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一部工事中の為池の水がかなり濁ってます。
亀の甲羅干し

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得意技を披露してくれました。
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紅枝垂桜   毎年見事に咲いてくれます。
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日本人は、富士山と桜に深い思い入れがありますね。
    なぜなのでしょうか。
きっと一言では説明がつかないことなのでしょうね。

新幹線や飛行機に乗ると、富士山が近づくと探すようにして必ず見ます。
そして桜の時期になると、開花を待ちそわそわとお花見に出かけます。

  これは自分の事でもあるのですが、皆様はいかがですか。                   
by studiopinot | 2008-03-29 17:11 | 気になったこと | Trackback

ユルマク 一つの器で遊んでみました

一年ほど前から気にかかっていた磁器の作家さんがいらっしゃいます。
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Iihoshi Yumikoさん。

Kohoroで個展があるということで駆けつけたのですが、皆様の出足の速さに思わず後ずさり、というわけにはいかず、頑張ったのですがボール1個、カフェオレボール1個がやっとでした。
この琺瑯のような味わいなのに手にすると温かい感触。
それは磁器を焼くときの温度を低めにし、時間をかけて焼くのだそうです。
黒の釉薬を何回もかけ、温度との関係でにじみが出て複雑な色合いになるそうです。


今日のユルマクメニューを一つのボールに盛って、遊んでみました。
切干大根の煮物
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切干大根は水で戻す時、時間をかけすぎないよう注意が必要です。旨みが抜けてしまうからです。人参、しいたけ、油揚げ、出し昆布、を炒めて調味し、ゆっくりと煮ます。
長ねぎの青い部分を最後に加えて。

じゃがいものまんまる煮
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まんまる農園から届いたトヨシロという種類のじゃがいもがとっても美味しいのです。
皮ごと全部茹でて、皮を剥き冷蔵庫で保存するのですが、今日は玉ねぎ、人参、豚肉
を、肉じゃがの時より薄いお味で煮て、ここへスープとじゃがいもを加えて更に煮てみました。
薄いお味がじゃがいもに染み込んでゆきます。
菜の花を添えてます。

玄米とひよこ豆の炒飯
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お味のアクセントに柴漬けを細かく刻み入れて見ました。
スナップえんどうとトマトを添えて。

お菓子も忘れずに。
揚げさつまいもとメープルシロップ
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メープルシロップを火にかけますと、あっという間に結晶になります。
揚げた熱々のさつまいもをこのメープルシロップで合えるようにします。
暫くすると表面が固まり美味しいおやつの出来上がりです。
メープルシロップの甘い香りが楽しめます。
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いつもなら和の器に盛るお料理も、新しい感覚の器でも合いますね。

KOHORO Iihoshi Yumiko展
        3月21日~30日まで
  スモークブルーのシリーズもとっても素敵でした。
  どんなお料理も映えるような感じがしましたよ。
by studiopinot | 2008-03-25 18:54 | 料理 | Trackback | Comments(54)

Happy Easter

今日は、イースターです。
   日本では復活祭といわれてますね。

キリスト教で最も重要な行事の一つで、
  いつもより一寸おしゃれをして家族全員で教会で感謝の祈りを捧げる日です。

この日の為のフラワーアレンジメントです。

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永遠の生命を象徴するリングに葉を巻きつけ、鳥と卵でまさに新しい命の誕生、
                復活をアレンジしてみました。

生命や復活を象徴するものが「イースターエッグ」です。
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花材・・・・リューココリーネ、わすれなぐさ、ばいもゆり、メラスフエルラ、クリスマスローズ等。

イースターのお祝いの仕方も、国、地方で少しずつ違ってます。
そんな事を知るのもとても楽しいものです。
「子羊のケーキ」
フランス、アルザス地方でイースターのときだけ焼かれるお菓子です。
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今まで色々な焼き型を、骨董屋さんや、がらくた屋さんで見てきましたが、子羊の型は見たことがありませんでした。

さあ、美味しいお紅茶を入れていただきます。
丁度、シフォンケーキとスポンジケーキをミックスしたような食感でした。

いつも思うのですが、
生き物をかたどったお菓子をカットする時って一寸ためらいがあるのは私だけでしょうか。
カットしてしまえば、もう何も感じず次々と口に運ぶのですが。


このケーキを焼いてるのはこちらです。
この「子羊のケーキ」は、イースターの為だけですので、期間限定になります。
オー・プテイ・グルマン
町田市南成瀬       tel 042-723-0019
パテイシエはフランスで3年間の修行の後に2年前、こちらに可愛いお店を開業されました。

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開花が例年より遅いといわれてましたのに、
                東京の桜の開花宣言が出ました。
早い春の到来は、心も軽く楽しくなります。
by studiopinot | 2008-03-23 14:19 | 季節の彩り | Trackback(3) | Comments(26)

忙しいときに・・ガトーショコラ

夫が打ち込んでる趣味のそば打ちの会で、以前ご紹介したそばの種を蒔いたのが実り、そばの実の収穫が出来たのですが、会員の方が石臼まで購入し収穫した実を挽いてそのそば粉で
そばを打ち、食する会を開くという。

夫が、そばを頂いた後に甘いものが欲しいので何か作って欲しいとのこと。
今週はお教室があり忙しいのになぜ、とブツブツいいながら焼いたのが「ガトーショコラ」
何故かひび割れが少し入ってしまったのです。
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そうだおめかししてあげればいいわ。
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50代、60代の男性メンバーが中心のこのグループ、おしゃれ=ゴルフウエアー世代、
      「チョイ悪・・・」までとは言いませんが、
           「もう少し何とかなりませんかしらねー」
  といつも思うのです。   これ内緒の話・・・・・。

ピンクのおリボンをケーキの周りに巻き、箱にも大きくピンクのおリボンを結んであげましたよ。
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いい香りがし始めると、じーっとオーブンの前で待っているレクシーです。
   「チョコレートは身体によくないのであげられませんよ」
by studiopinot | 2008-03-20 02:02 | お菓子 | Trackback

この時期に作るもの

お庭にはローズマリーが、異なる種類で数本植えてあります。
この時期になるといつもも見事な花を咲かせてくれるのが、このほふく性の種類です。
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フェンス越しに垂れ下がって咲いてくれます。

このお花が満開になる頃、必ず作るのが柑橘のマーマレードやピールです。
ご近所の友人のお庭の夏みかんをいただきました。
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日当たりの良い所で、無農薬で育ったものは安心して皮まで使えます。
剥いて実を口にしたところ、美味しい!
           これほどに酸味と甘味がバランスよいのもはじめてのような気がします。
実は全てお腹に治収まりました。
皮は少し薄めでしたけれど、何回も湯でこぼし好みの苦味になったら、お砂糖と煮ます。
お砂糖も4回に分けて加えてゆきます。
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半分はシロップごと柔らかい状態で保存瓶で保存します。

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シロップが煮詰まった状態になりましたら、バットに取り出しグラニュー糖をかけて、そのまま
5日ほど室温においておきます。
この状態で保存して、必要な時に小さく切ります。
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お茶と一緒にいかがでしょうか。

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手土産にもなります。
これは、あるお方の所まで飛んでゆきます。

by studiopinot | 2008-03-17 12:07 | 保存食 | Trackback(1) | Comments(73)

お教室の合間に思うこと

今週のお教室が終わりました。
         お庭のミモザが部屋を飾ってくれます。
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このキャビネットの上は、和室のない我家の床の間です。
あるときは、お軸をかけあるときは、花入れをかけ季節を楽しむ場所です。

お若い方のクラスで、独活の扱いやうるい、ふき等春の山菜の扱いの質問が出ると、はっとします。
当たり前のように扱っていた山菜でしたが、尋ねられると不確かな事もあります。
でも、興味を持って扱ってみようと思ってくださったのがとっても嬉しいのです。

日本人の体にあった、昔から扱われていた食材はそれなりに意味があるといいます。
自分でももっと勉強が必要な事を沢山感じます。

皆様から頂く刺激は、衰えていく一方の頭と体に大切な宝物です。
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こんな時は、ジャズでしょうか。
  いえいえ、先日のコンサートに行かれなかった CELINE DIONを楽しむ事に致します。
  
    楽しい週末を
by studiopinot | 2008-03-14 20:41 | 気になったこと | Trackback(1)

昔ながらの塩鮭を。

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どこでもミモザといってるのですが正式にはアカシアという名前になります。
種類も多く 家のは「銀葉アカシア」というらしい。
確かに葉が少し銀色かかってます。
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家の中がぱっと明るくなります。

マクロビックや粗食の本を見ると、確かに玄米だから、上白糖を黒砂糖やメープルシロップに変えたからと言っても取りすぎればカロリーオーバーになります。と書いてあります。
当たり前なのですが、それに加えて外食や甘いものが続き体重が維持どころか増えている。

これは大変。  あちらでもこちらでもやっているし。
  
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根菜の煮物  若布添え  
まんまる農園から届くお野菜は、葉物がとても美味しい、でも丁度端境期でむしろ根菜がおいしい。   
里芋、人参、長いも、しいたけをコトコト薄味で煮て、新若布、長ねぎの青い部分もさっと煮て添えました。
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塩鮭の混ぜご飯
昔ながらの塩辛い鮭をいただき、余りのしょっぱさに冷凍庫に保存したままだったことを思い出しました。
いくら塩鮭といってもそろそろ使わないとと思い、一切れだけ焼いてほぐし、皮もカリカリに焼いて刻んでおきました。

長ねぎのみじん切と小松菜ををごま油で炒め、玄米と鮭を合わせました。

昔ながらの製法で作られた塩鮭はとにかく辛い。
現在と違って冷蔵庫や冷凍庫がない時代に、保存の為に鮭の内蔵をとり出した後の体重の40%の食塩で塩蔵してあるのだそうです。
現在も塩鮭はこれでなければと、楽しんでる方が多いとか。

現在は20%くらいの塩蔵だそうです。

3cupの玄米に鮭一切れで丁度良い塩加減でした。
カリカリに焼いた皮は酒の肴にぴったりです。
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この片口は、時々ご飯茶碗にもなります。
色味が気に入ってます。
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by studiopinot | 2008-03-12 12:10 | 料理 | Trackback | Comments(45)

まじめにユルマク

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このところ外食と甘いものが続きましたので、昨日は真面目にといっても ユルユルとユルマク
に徹してみました。

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玄米にごま塩、根菜とひよこまめの味噌煮、ほうれん草の海苔巻きと練り梅。
これに、お豆腐と若布の吸い物。

根菜とひよこまめの味噌煮
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ごぼう、にんじん、を炒めひよこ豆とブロッコリーの茎をくわえ煮ます。
柔らかくなったら味噌をくわえて
物足りない時はお醤油をほんの少したらして出来上がりです。
ほうれん草の海苔巻き、
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ほうれん草を茹でて水気をしっかりと切り、海苔で巻きます。
梅干を漉して、味醂と酒で延ばしたものを上に乗せます。
漉したものが市販されてますのでこちらを使うと便利ですよ。
   マヨネーズやドレッシングに混ぜたり、炒飯に少し加えたりと利用範囲の広い食材です。
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桃の花が散った後から、葉が出てきました。
可愛かったので箸置きにして、地味なユルマクに華を添えてみました。


でも、テイータイムにはガトーショコラをいただいてしまいました。

More すぐれもの
by studiopinot | 2008-03-10 17:36 | 料理 | Trackback | Comments(34)