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土用丑の日 いろいろ三品

昨日は土用の丑の日でした。
もともとは、季節の変わり目 立春 立夏 立秋 立冬の前18日間を土用と呼び、
その間の丑の日に鰻をいただく「土用の丑の日」という行事になったのだそうです。

現在は立秋前の「土用の丑の日」だけ(すなわち昨日になりますが)、になってます。
要は夏バテ対策で、地方によっては う のつく食べ物 馬肉(うま) 牛肉(うし) 瓜 うどん 梅干を頂くと良いといわれてる所もあるそうです。

暑さに負けないように う のつくものをいただきましょう。

家では一日遅れの「土用の丑の日」です。
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タレでお味がついてるのと白焼きのものを求め、3品作ってみました。
鰻尽くしです。
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夏野菜と鰻の無国籍風
夏野菜、パプリカ、茄子、ズッキーニを素揚げし、白焼きの鰻はフライパンで焼き、
しょう油をジュットたらしきつね色に焼きます。
これが崩れやすくて、手がかかりました。
素揚げした夏野菜と白焼き鰻をお皿に盛り付け、タレは酢醤油にバルサミコとほんの少しの
オイスターソースを混ぜたものをかけます。
無国籍風ですが、なかなか美味しいのでした。ご飯にのせても良さそうです。

もう一品は、鰻ざく(うざく)です。
おろし大根の水気をよく切ったものときゅうり、うなぎを土佐酢で合えたものです。
きゅうりと鰻を甘酢で合えるのがよくあるのですが、少し変えてみました。
三品目が蒸しすしです。
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熱々のご飯にのせていただくのが一番すきなのですが、
今日はすし飯をつくり上に枝豆と鰻を乗せ蒸してみました。
刻み海苔をかけて、熱々のすしご飯でいただきます。

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この蒸篭は、こんなに小さくてもすだれがあり,立派な蒸篭です。
お料理屋さんで、これに筍ご飯が蒸されて出されたのが気に入り、
           お願いして作っていただいたものです。

お干菓子をいれたり、おとしを入れてお花を活けたり小柄ながらよく働いてくれます。
by studiopinot | 2007-07-31 22:38 | 料理 | Trackback(6) | Comments(59)

暑中お見舞い申し上げます

関東地方は未だ梅雨明けではないそうです。
   でも間もない事でしょう。

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ニルギリで入れたアイステイーです。
水出しではなくたっぷりの氷を用意して、熱い紅茶を注ぎしっかりとしたお味にしました。


紅茶倶楽部の入会方法のお尋ねがありましたが、勿論資格など全く必要ございません。美味しく入れる方法も知らなくて良いのです。

お紅茶(お茶類全般)が好きであればそれだけで充分なのです。
会長(mity)より、紅茶時間を楽しめる方であればどなたでもを、付け加えさせていただきます

コメント欄に書き込みしていただければ、お受けいたします。
入会証も何もございませんが、netの世界を充分楽しみながらテイータイムをご一緒いたしましょう。
by studiopinot | 2007-07-28 13:08 | 季節の彩り | Trackback(1) | Comments(47)

いやしのお茶 ハーブテイーと紅茶倶楽部の事

お紅茶が大好きな方と楽しい会話ができたら、お紅茶のお味も香りもさらに楽しめるのではと、無理やり紅茶倶楽部を旗揚げしました。
といっても未だ何もしてません。

お茶がお好きであれば、どなたでも大歓迎です。
美味しい茶葉の情報や、楽しみ方・・・・どのようなことでも。
情報交換の場でもあるように出来たらと。

先ずは、ハーブテイーの楽しみ方をひとつ。

ローズゼリーとレモンシャーベット
ハーブテイーにお砂糖を加え、ゼラチンでゼリーを作ります。
器に注いで冷やします。
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レモンシャーベットは、シロップにレモンの絞り汁を加え、冷凍庫で固めます。
固まりかけたら、かき混ぜて、再び凍らせます。これを3回繰り返しますと
真っ白なシャーベットが出来上がります。
ゼリーの上に乗せて、ピーチのコンポートを小さく切り飾りました。

シャーベットが解けかけた頃がゼリーにからまり、なかなかの夏のデザートです。

ゼリーに浮いているのは薔薇の花びらです。
もっと沢山浮かせても良かったですね。
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6月に星のや 軽井沢で優雅な時間を過ごされたこの方が、星のやでいただいたハーブテイーが大変美味しかったのでと、お送りくださいました。
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丁寧に入れたホットのハーブテイー。透明感のある大人のピンク色です。
ホットは香りがたちますね。薔薇、オレンジピール、ミント他10種類ほどのハーブのミックスされたさわやかな香りが暑さで疲れたときに、体に一息入れてくれそうです。

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ハーブテイーと一緒に送ってくださったのが、パントリーハウスのスコーンです。
きめの細かい生地が、ハーブテイーともよくあいます。

紅茶倶楽部の事
お茶が大好きな方でしたらどなたでも、お国、言語を乗り越えて楽しみましょう。

会長      mityさん   素敵なポットが登場してますよ。
副会長     mariaさん 今回のハーブテイーを送ってくださいました。
関西支部長  yokoさん  美味しいお紅茶のいただき方を披露してくださってます。
小使い     pinot    何のお役にも立たない小使いにならないように致します。


以前アイステイーの楽しみ方をUPしてます。
そちらもどうぞのぞいてみてくださいね。
by studiopinot | 2007-07-24 17:31 | 紅茶倶楽部 | Trackback(3) | Comments(46)

7月のお教室 真夏の夜の宴

夏はお友達をお呼びしたりする事が、気楽にできるシーズンです。
お教室の皆様も、お子さまのお友達関係や、新しくご家族になる方をお迎えしてのお食事や、
旧交を温めたりと、予定してらっしゃるようです。

大人だけのパーテイー。
     子供を交えてのパーテイーと楽しんでみましょう。

7月の食卓は、ビュッフェスタイルにも応用できるようにコーデイネートした食卓です。
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食卓に高さをつけると、立体感のある食卓になります。
ビュッフェパーテイーを意識して中心を高くし、
   粉引きの大鉢をおき、鶏ちらしご飯を盛ります。
         ボリュームがある一品ですのでメインにもなります。

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茄子といかのサラダ、    鰻ざく、  
アンスリウムとカークリマの葉には霧を吹いてあげて涼しさの演出です。

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トマト椀白玉だんご入り、 求肥大福、 鶏ちらしご飯、 島ラッキョウ。

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朱の小吸物椀はホームパーテイーの時には、汁椀として丁度良いサイズですし、和え物やデザートまで大活躍をしてくれます。

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こういう時こそキャンドルを使ってみてください。
    キャンドルの灯りは和やかさを与えてくれます。
          そして女性が一段と美しく見える灯りなのです。
by studiopinot | 2007-07-21 22:36 | お教室では | Trackback | Comments(42)

元気をありがとう

先週のある日、san Jose(なんでも和名は三の瀬らしい)から一時帰国をされたyukaちゃんとお会いしました。

blogを通して、いつも元気で探究心と好奇心と・・・・とモデル並みの容姿で楽しませてくださってます。
170cmのすらりとした長身で颯爽とした身のこなしはかっこよかったですよ。

この方この方もご一緒で、東京ミッドタウンでお食事です。
会う早々から、年齢差などどこかへいってしまって、溶け込みも早かったのですが、yukaちゃんはきっと気を使われたのでしょうね。
おばさん相手に楽しい時間をご一緒していただきありがとう。
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お食事の後は、場所を麻布十番に移して、甘ーいお菓子をいただきながらおしゃべりおしゃべり、気がついたら外は暗くなってました。

夏休み前で、この一週間忙しかったにもかかわらずこなす事が出来たのは、yukaちゃんの気を沢山頂いたからだと思ってます。

       ありがとう。

後日京都にもいかれたご様子。
 その様子はrainyさんのところへどうぞ。

お土産に頂いた、ドライフィグとマンゴーテイーで楽しんでます。
by studiopinot | 2007-07-19 16:33 | 気になったこと | Trackback(3)

白い花 クルクマ

夏になると、お花にとってつらい時期になります。
特に日本の高温多湿な状況が、お花を傷めるようです。

そのような中、アジアや南米産のお花は強いですね。
アンスリウムはコロンビアやエクアドルが原産です。

そしてこのところ気に入っているのが、クルクマ(Curcuma)です。
原産地はマレーシアです。
ピンク色もありますが、透明感のある白が大好きです。
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しょうが科でうこんとよく似ています。  冬を越すのが九州や沖縄でないと無理なようです。
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茎が落ち着かないときに、ガラスの器に剣山が見えるのは
              舞台裏を見せてしまっているのと同じこと。
綺麗な石や、貝、を剣山代わりにして落ち着かせたり、葉を巻きつけて剣山が見えないようにするとすっきりします。
大きな葉はカークリマです。  食卓の演出に使うと 映えますよ。
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きれいでしょ。
              沖縄を思い出します。
by studiopinot | 2007-07-19 14:21 | 季節の彩り | Trackback | Comments(40)

求肥だいふく

7月の台風としては最大といわれておりましたが、皆様の所では如何でしたでしょうか。
横浜は幸いにも、雨風ともそれ程でなく済みました。

まだまだじめじめとした毎日が続き、ため息が出てきますが、蒸し暑さを吹き飛ばしたくて
         求肥で大福を作ってみました。
生地をほんの少し緑に染めて、涼しさを演出したつもりですが、
いかがでしょうか。
求肥だいふく
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餡は粒餡です。
前日から水出しをした緑茶を添えてみました。
水出しにすると、紅茶、緑茶、中国茶どれで作ってもとても優しいお味になります。

求肥のもちもち感が好きで、以前はお鍋で練っておりました。
時間がかかり、お鍋の周りには沢山の生地がついて量が少なくなったり、熱々の生地が飛んで火傷したりと大変で、作ることをやめていたのですが、この方に教えていただいたある小冊子で金塚晴子さんが電子レンジを使って作る方法を紹介してました。
早速花びらもちを作ってみましたら、なんと楽な事。
それからは何かとこの方法で作ってます。
      確実に腰のある、求肥が出来上がります。
しかも、冷凍保存が出来るのが嬉しいです。

レシピー
粒餡      お団子上に丸めて冷凍庫へ入れておきます。
白玉粉     100g
水        200cc
砂糖       150g
片栗粉
色粉(緑)
水あめ     大さじ1
1.色粉はほんの少しを水に溶いておきます。
2.ガラスのボールに白玉粉をいれ、ハンリョウの水で良く混ぜます。
3.残りの水と砂糖、色粉を加え良く混ぜます。
4.電子レンジで、2分→3分→3分→2分→水あめを加える→30秒
  時間ごとに木ベラでかき混ぜます。 
5.バットに片栗粉をたっぷり敷き、そこに流し込んであら熱を取ります。
6、12個分に切り分けて、のばして手のひらに置き餡を置いて丸めます。
   いくつか作るうちにこつがつかめます。
*注  時間につきましてはレンジによって多少の違いがございます。
by studiopinot | 2007-07-15 23:48 | お菓子 | Trackback(1) | Comments(61)

南の熱い風  宮古島Ⅳ 又きます

先週、あれほどに楽しんだ沖縄近辺に台風がきています。

被害が大きくならないことを、遠くから祈るのみです。
昨年石垣島へ行ったときも、前年の大きな台風によって受けた被害の爪あとが未だに残ってました。

何処までも、コバルトブルーの海と白い砂浜。
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何処までも透明な海。
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毎日楽しんだサンセット。
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2年前なくなられた人間国宝の陶芸家金城次郎さんの一門であり、甥ごさんでもある金城敏信さんの窯を尋ねました。
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左  小皿、  右 盃(娘へのお土産です)

沢山買い求めてきた島ラッキョウは、保存方法が良く分からないのですが、薄い塩水に酢を加えた中に漬け込みました。
同じラッキョウですのでこれでも良いのではと思い。
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宮古島に心惹かれた仲間達と、また来る事になりそうです。

楽しい時間をありがとう!

More  ペットホテルのこと
by studiopinot | 2007-07-15 00:01 | | Trackback | Comments(16)

南の熱い風  宮古島Ⅲ 美味しいもの

今回も島の郷土料理を楽しみましたが、今なんと言っても有名なのが島ラッキョウ。
沖縄でしか栽培されてないそうで、12月~5月に収穫だそうです。
島ラッキョウ
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私たちが普段見ているラッキョウを小さくした形で、香りも強くないし、そのままかじっても少し辛味を感じる程度です。
なんといってもお安いのです。これで150円。
常に行くスーパーが最近おきだしたのですが450円でした。
きれいに掃除して、塩をまぶして30分。洗い流してお味噌をつけていただきます。
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削り鰹としょう油をかけていただくのがポピュラーのようでした。

青パパイヤ
何時も頂くようなオレンジかかった黄色のパパイヤは何処にも見当たらず、
野菜売り場に青パパイヤが並んでます。
なんでも、パパイヤは果物としてではなく、お野菜としていただくので実が熟さない青い時に収穫し調理するとか。
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切ると中の種は黒ではなく白色です。切り口から白い液体がにじみ出てきますが、これが栄養があり体に良いそうですが、その辺はあまり良く分かりません。
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パパイヤイリチー
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調理方法は炒め煮か薄くスライスしてサラダにするようです。
豚肉と炒めて、さいごに石垣ラーユをかけてみました。
これが意外な美味しさで、くせになりそうですよ。
うりずん
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市場の女性に尋ねると、これは豆とおっしゃる。
形もフリフリして可愛いし、割ってみると確かに小さなお豆が見えます。
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アーサ
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海草で、ホテルの朝食のお粥の中に入ってました。海の香りがして美味しかったのですが、
買ってきた乾燥物はやはり香りが薄いですね。
それとも戻し方が違っていたのでしょうか。
玉ねぎ、干し海老と一緒にかき揚げにしてみましたが、これがまたかりっと行かないのです。
うりずんも揚げ物にしてみました。
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知らない地、国の食事はそこの土地、風土で作り上げられています。
居ながらにして、日本中の食べ物が手に入り、世界中の美味しいものが日本めがけて入ってきております。そして踊らされているところも感じてしまいます。
でもなんといってもその地で頂くのが一番ですね。

  一番感じたのが、オランダで毎日飲んだハイネッケンビールのあのお味が、
     日本で飲むと違うビールのように感じてしまうこと。
by studiopinot | 2007-07-12 22:37 | | Trackback(1) | Comments(30)

南の熱い風  宮古島Ⅱ 盛り上がりました

3日目、地元料理と島唄のライブを楽しむために「ぶんみゃあ」へ。
タクシーの運転手さんが、どうして知ったのかと聞いてきたくらい、地元の方が多く集まるお店で、しかも3周年記念で有名な奏者がゲストだとのこと。

泡盛で乾杯し、地元のお料理を楽しんでいるうちにライブが始まりました。
「長間たかお あやめバンド」
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この長間たかおさんは三線(さんしん)奏者として頂点に立つお一人なのだそうです。
地元の方々からは、「あなた方はとてもラッキーだった」とのこと。
驚いた事に今日の演奏を楽しむために、
わざわざ大阪や横浜からいらしてる方も居られるとのこと。

始めのうちは仲間全員、あまりの迫力にあっけに取られた状態でしたが、皆踊りだし
ああこれがrainyさんが言われたカチャーシーなのだと。

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椅子に座ってるのが場違いでおかしいように見えてきて、いつの間にか輪の中に。

見て、聞いて、楽しんだ熱い夜でした。

後に調べましたら、あやめバンドのあやめとは、与那国島に生息する世界最大の蛾の事で、
大きな羽を広げ空と海を架け橋に飛び立とうとしている様をバンド名にされたようです。
by studiopinot | 2007-07-11 23:05 | | Trackback(1)