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大切な玉手箱

これは4cm×3cm程の小さな石で出来た箱です。
中には我が家のワンコ達の歴史が入っています。
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何が入っているのかというと、ワンコ達の乳歯です。
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レクシーは我が家の3代目です。
こちらが、今まで我が家に居たワンコ達。
左がスプリンガースパニエルのアルフレッド。  25kgもある大型犬です。
             オランダから連れて帰ってきました。
右がミニチュアシュナウザーのサシャ。
              全く異なる日本の環境に対してアルフレッドがストレスを感じているようで              したので、家族を増やしてあげたのです。
ワンコも一匹でいるより2匹になった方が、元気ではつらつとしておりました。
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この子達の乳歯が、どれが誰のかわからず獣医さんにお見せしたところ、わかったのは右側の
レクシーの歯だけでした。
何故かというと、一番白かったからだそうです。    それなら私も判ります。
   大学病院で詳しく調べていただけるそうですが、
       まーそこまでしなくても皆仲良くしまっておきましょう。
抜け落ちた乳歯を見つけるのは偶然のことが多く、
特に前歯は米粒もないくらいで探せないのです。
       この方も可愛いミルチャンの乳歯をUPされてますよ。

そしてレクシーはトリミングへいって綺麗になってきました。
後姿など如何でしょう。
     モデルになりきってます。
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もうお髭が乱れてますね。
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なにやらまたお留守番らしい。
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週末から一足早い夏休み、南の熱い熱い風を浴びてまいります。
by studiopinot | 2007-06-29 18:03 | わんこ | Trackback(1) | Comments(27)

新生姜の甘酢漬け、そしてもう一品

毎年作る生姜の甘酢漬けがまだでした。
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魚料理に添えたり炒め物や揚げ物に加えたり、酒の肴にと欠かせないものです。

1kg漬けて、一年間楽しみ翌年また漬ける頃に食べきるようにしております。

昨年漬けた甘酢漬け。 綺麗なピンク色は薄れますがとってもまろやかなお味になってます。
漬けたばかりの新鮮さも良いのですが、まろやかになった一年後のお味が気に入ってます。
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昨日漬けました。 薄味で作ってますので冷蔵庫保存です。
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この方が、四角く切って漬けてましたので真似して少しだけ漬けてみました。
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この角切りガリがとってもおいしいのです。 
    ばりばりとした歯ごたえと、辛味と甘酢が夏にぴったりなお味になりました。
新生姜がなくならないうちに、もっと漬ける事にしましょう。
甘酢漬けのレシピーを下記に記しました。

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甘酢漬けを作るとき沢山の皮がでます。生姜の香りがたっぷりと含まれているこの皮を捨てるわけには行きません。
刻んでご飯を炊く時加えたり、炒め物に混ぜ込んだりとしてましたが、
    今年はこのように使ってみました。


More それは
by studiopinot | 2007-06-27 21:37 | 料理 | Trackback(3) | Comments(36)

6月のお教室

梅雨に入り、蒸し暑くなってまいりました。
といっても例年に比べますと、雨が少ないとか。
   今月の食卓は「水」をイメージいたしました。
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各曜日によって少しアレンジを変えてあります。
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ガラスの大鉢、いつもは冷麦や豆腐を浮かべる大鉢ですが花器に見立ててあります。
白いお花はクレマチスです。
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6月に欠かせないのが鮎です。
昨年はコトコトと山椒の実と炊きあげましたので、今年はご飯に致しました。
3枚におろして、骨と頭で出しを取りご飯を炊きます。
上身はあぶってからご飯に混ぜ込みます。たでの葉の変わりに大葉を刻んで。

ごま仕立て、 鯵とセロリとれんこん、 谷中生姜と鶏肉の巻揚げ
鰯のつみれと根菜の煮物、 鮎ご飯
アメリカンチェリーのワイン煮、 きゅうりと生姜の漬物
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江戸の伊万里茶碗と、同じ頃のものといわれております輪島のお椀を時には使ってあげなくてはと奥から取り出してきました。

今月は、家の外壁塗装と重なってしまった為、
足場を組み、緑色のネットがすっぽりとかぶせられてしまっている状況でしたが、
写真に緑色が写りこみ、その都度ブラインドを下ろしたり、忘れて薄く緑色がかかったりと大変でした。
おぼつかないカメラマンの腕は、このためひどい写真が多く(言い訳にも聞こえるでしょうが)
ぶれた写真までUPせざるを得なくなってしまいました。
by studiopinot | 2007-06-23 13:25 | お教室では | Trackback | Comments(62)

涼しさをお届け

梅雨に入り蒸し暑い日が続いております。
いかがでしょう。
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湧き水のこの透明感が涼しさを届けてくれます。
こちらは京都、大原の三千院です。
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杉木立の中に、優しい色合いの紫陽花が目を引きます。
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気持ちが穏やかになってきます。
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念願の楽美術館へ。
初代長次郎から十五代吉左衛門までの、楽家所蔵の作品が展示されております。
驚いたのは海外からのお客様が多いこと、
       そして楽焼について大変詳しいのに驚かされました。
   
大阪に用事があり、その足で京都に立ち寄り駆け足の旅をしてまいりました。
by studiopinot | 2007-06-20 21:04 | 季節の彩り | Trackback

アメリカンチェリーのワイン煮

さくらんぼうが美味しい季節です。
大好きなアメリカンチェリーが、お店で籠に盛られてます。
買わないわけがありません。

いただき始めると、目の前から消えるまで止まらないのが常。
でも今日は思い切って、ワインで煮てみました。
以前お料理屋さんで頂いたのを思い出しながら、作ってみました。
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ワインとシロップを合わせて、鍋に思い切って入れたアメリカンチェリー。

冷たく冷やして、ゼリーと一緒にいただきます。
はじめてのお味。
           おいしい。
これも止まらなくなりそうです。
残ったシロップは、ゼリーにしたり炭酸で割っていただきます。

コメントのお返事が遅れていてごめんなさい。
     必ず伺いますので少しお待ちくださいね。
by studiopinot | 2007-06-15 22:10 | お菓子 | Trackback(1) | Comments(54)

梅しょう油

梅を見かけるたびに、今年は何と何に使おうかと、わくわくしながらながめます。
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昨年つけた梅干が、皮が固かったのがやっと柔らかくなってきましたので、
それで一年楽しめそうです。
皮が固くなる原因は梅が完熟してなかった事、土用干しが充分でなかった事などが原因のようです。
土用干しはきっちりとしたつもりですので、完熟度が低かったのでしょう。

そこで、作り置きしておくととっても重宝する梅しょう油を作りました。
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容器は綺麗に洗い、焼酎で消毒します。
梅の筋のところを一回り、ナイフを入れます。
しゃもじをあて(怖くない方は包丁の背をあてて)上から叩きますと割れて種が取れます。
瓶に入れてひたひたになるくらいしょう油を注ぎます。
1週間たちましたら、梅を取り出ししょう油だけ火を入れます。
冷めてから梅としょう油を瓶に戻します。
こまかく刻んでおくと、ご飯にのせたり焼き魚にそえたりと直ぐ使えますよ。

今日はお昼の炒飯に入れてみました。
お味付けは、梅しょう油と刻んだ梅、おじゃこの塩味で何とも美味しい炒飯でした。
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吸い物はあちらこちらで見かける旬の食材「じゅんさい」と千切りの茗荷、
すりごまをお出しで温め片栗粉でとろみをつけ、安平麩を盛った碗に注ぎます。
上にきゅうりと生姜を添えました。
           体に優しい吸い物です。
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このお饅頭のようなお麩、安平麩と書かれてます。
どちらの地方の物でしょうか。
このお麩についてご存知の方いらっしゃいますか。
by studiopinot | 2007-06-12 16:28 | 保存食 | Trackback | Comments(42)

白玉粉でパン作り

昨日のお教室が終わり、今日はこの方に頂いた甘納豆をお供にして、
ゆったりとお茶など頂いてます。
こんな日は、ぎらぎらと晴れているよりうす曇の今日のような空模様がほっといたします。
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ベル鉄線(クレマチス)を、夫が趣味で焼いた土瓶(としておきます)に入れてみました。
鉄線の茎の優しいカーブとこの小さなお花が大好きです。
紫色の花がナンバーワン。濃いピンク色がアジソニーです。

陶芸は、夫と一緒に暫く続けていたのですが、
どうも二人にこの才能は見当たらなくて、挫折したのです。
実はこの土瓶重くて、お茶を入れても注げません。

程よい甘さのお豆。一粒ずつ口に運ぶとスーッと疲れが飛ぶようです。
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お散歩をすると、あちらこちらのお庭の紫陽花が咲きそろってるのが楽しめますね。
これも紫陽花なのです。アナベルといって黄緑色が綺麗です。
水の上がりが良くないので、短くしてガラスの大皿にそっと浮かべてあげました。
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ゆっくりとと新聞を読んでましたら、美味しそうなパンのようなものが掲載されてます。
何でもブラジルのパンで名前はポンデケージョ、タピオカの粉を使うのだそうですが変わりに白玉粉を使ってます。
これはもちもち間違い無しと。

More 焼いてみました
by studiopinot | 2007-06-09 16:10 | お菓子 | Trackback | Comments(39)

できるでしょうか 分けとく山 ご飯2種

先日の分けとく山で頂いたご飯2種を作ってみました。
鯵の笹巻寿司
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鯵を焼いて、押し寿司にしたもので、
焼いた鯵を寿司に使うという事が新鮮で美味しかったので、作ってみたのですが。
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寿司飯にはこまかく刻んだ生姜をまぜました。
でも分けとく山のあの上品さは全くありません。確かこの三分の一位のサイズでした。
しかも、枠から外す時鯵の皮まで取れてしまって。
でもお味は良かったので、もっと上品なサイズの枠でまた作ることに致します。

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家にある寿司枠が、あまりに大きくてこんな事になりました。
という事にしておきましょう。


新茶しらす飯
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旬の食材、しらすと新茶のご飯です。
蒸らしに入るときにしらすと新茶を加えて、新茶の香りがふんわり立つのを楽しみます。
お味は薄口しょうゆです。
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しらすの塩分と混ざり合い、美味しいご飯でした。
by studiopinot | 2007-06-07 13:49 | 料理 | Trackback(1) | Comments(28)

見事なコレクションでした

陽射しが夏を思わせた昨日、コーデイネートクラスはちょっとした遠足気分で、津久井湖まで足を伸ばしました。
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目的は津久井湖のM邸訪問です。
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こちらのマダムは、お若い頃からもう?十年もの間、
  好きで集めたものに囲まれて生活されてらっしゃいます。
素晴らしいのは、飾っておくのではなく、全て毎日の生活でお使いになっておられます。
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あふれんばかりに積まれているお道具はほこりをかぶっておりません。

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マダムの視点のよさにはいつも勉強させられるのです。
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このスイカ用の器(アメリカ)の絵がとっても可愛く、甘ーいスイカを盛って目で楽しみ、お味を楽しんだのでした。
       江戸時代の花唐草のお皿に取り分けていただきました。

一日では全部拝見はとても無理、心地よい空間に居続けたかったのですが、楽しみは次回に残しておいとまいたしました。

もう一人(一匹)のマダムにもお見送りを頂いて。
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今回の目的は、多くのものを見て、美しさを感じ、背景にある歴史を感じ、盛られるお料理を想像し、器を求める時の参考になればと,
お声をかけたものです。
by studiopinot | 2007-06-05 22:01 | お教室では | Trackback(3) | Comments(26)

できるでしょうか。あのお料理の数々

先日の分けとく山で頂いた、数々のお料理を練習してみる事に。
勿論全部とはいきませんので、少しずつ。

鱸のつと蒸し
つと蒸しとは、藁や竹の皮を束ね、これに包んで蒸すお料理の事です。
分けとく山では、今出回っている新生姜の葉を使ってらっしゃいましたが、手に入らないため
裏に生えている茗荷の葉を使ってみました。
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鱸にはお酒と塩を少し振って、しいたけ、ヤングコーンを並べ蒸します。
蒸しあがった鱸の上に、薬味をたっぷりのせて酢醤油でいただきます。
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この酢醤油はとても便利な調味料ですので、冷蔵庫で保存しておくと重宝致します。
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わけとく山で教えていただいた作り方は、
醤油90cc、酢60cc、柑橘絞り汁(オレンジを使いました)30cc を合わせて、
食卓へお出しする時ごま油大さじ1、を加え混ぜます。

焼き魚、蒸し野菜、焼肉と重宝しそうです。
豆板醤など少し混ぜるとまた違ったたれになりますね。

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材料を買いに行ったスーパーで、いつもですと皮をむかれパックされているヤングコーンが
畑から取れたての状態で売られておりました。

とっても新鮮で勿論これをつと蒸しに使いました。

残りは素揚げにして、いただきました。

by studiopinot | 2007-06-02 22:49 | 料理 | Trackback(2) | Comments(49)