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沖縄   石垣島へⅣ

寒くなってきました。沖縄を思い出して気分だけでも温かくなると風邪も早く治るのではないかと。
竹富島の水牛の「まさ??」君名前を忘れてしまってごめんなさいね。
大きな体に、立派な角、その割りに小さな可愛い目、憶えてますからね。
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石垣島の野底の海。天候が悪く輝くような海が見られなかったのがとっても残念、次回を楽しみにしてます。
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硬い、硬い実です。これは一体なんなのでしょうか。rainyさんご存知ですか~。

追記 この実の名前はアダンというそうです。
    ヤシガニのご馳走になり、熱をくわえると良い香りがするそうです。
    葉は籠や帽子を編むのに使うのだそうです。
    rainyさん さんまるいち(けいこ)さん vivabocaさん
    教えてくださりありがとうございます。
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この時期に、鮮やかな色の綺麗なお花が咲いてるのを見られるのは沖縄だからですね。
今までハワイびいきだったのが、すっかり沖縄になりました。
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風邪がなかなか治りきりませんので、少しお休みさせていただきます。
体調が戻りましたら復活致しますので、又よろしくお願い致しますね。
by studiopinot | 2006-11-24 10:56 | | Trackback | Comments(30)

ワインビネガー(Wine Vinegar)

ドレッシングや、ソースの隠し味に良く使われるワインビネガー。
多くの方が使われてる千鳥酢などと比べると、酸度が4.5%と高く、千鳥酢が4.2%、家で使っている小田屋さんはそれより低いのです。
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でもその酸度がオイルと合わせられると、特に魚介類や肉類とあわせるとなんとも美味しいドレッシングになるのです。
今日はワインビネガーにフランボアーズ(木いちご)の風味ずけをした、フランボアーズビネガを使いドレッシングを作りました。
リキュールのように美しい色をしてます。今話題のグレープシードオイルを使ってドレッシングを
作ります。割合は4:1に塩、胡椒です。
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お問い合わせが有りましたので、牛肉の味噌ずけのサラダにしました。
使うお野菜は、クレソン、ルッコラ、マーシュなど個性のあるお野菜を組み合わせて。
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牛肉の味噌ずけの作り方
牛肉(ブロックで)300g
合わせ味噌
     白味噌     350g 
     砂糖      100g
     日本酒(煮きり)60cc
     ガーリック(おろして) 少々
合わせ味噌の材料を混ぜ、二つに分けておきます。
肉をガーゼで包み、1つの中に入れて漬け込みます。約1日。
取り出して、たたきを焼く要領でフライパンにボールをかぶせて蓋をし、焼きます。
焦げやすいので注意してください。
表面だけさっと焼き、オーブンでローストビーフのように焼くのも結構です。
これが冷めたら、もう一つの合わせ味噌にガーゼで包んで漬け込みます。半日以上。

今回はサラダに使いましたが、白髪葱を巻き、芥子といっしょに醤油で頂くのも美味しいですよクリスマスやお正月に向いてると思いますが。
合わせ味噌は捨てずに、豚肉や鶏肉にも使って下さいね。
そしてもう一つ。
パイナップルとりんごのタルト
冷凍庫のタルト生地を使わないといけません。冷蔵庫にはパイナップルも半分あるし、タルトを作りました。
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残っていたパイナップルと紅玉りんごを粗く切り、砂糖を加えて煮ます。
タルト生地は空焼きしてから、クレーム・ダマンドをのせパイナップルの煮た物をのせて焼きました。ブルーベリーもあったので、これをアクセントにしてみました。
甘すっぱいタルトの出来上がり。


お風邪がはやってます。
私もやっと声枯れがよくなってきてます。
皆様お気をつけ下さいね。
by studiopinot | 2006-11-22 16:42 | 料理 | Trackback | Comments(28)

11月のお教室 深まる秋に

今年もカレンダーは11月、12月と2枚だけになりました。
夏が終わると、あっという間に11月です。街では早くもクリスマス一色になり、12月のクリスマスをどのようになんて考えます。この街のクリスマスは年々早くなってきているようです。

クリスマスにもトレンドがあり、毎年変わってきている事ご存知ですか。この事については後日、記事にするつもりでおります。

今月楽しかった話題は、姉妹喧嘩。
ご主人をなくされた方が、独身の妹さんと一緒に住む事になり3年ほどたちました。
同じ屋根の下、毎日一緒に生活していれば、姉妹とはいえ、姉妹だからともいえますが、犬のお世話、お留守番の事、鍵を置く場所、お食事の支度ことごとく違うのが目に付きだし、今朝は喧嘩をしてしまったようです。
「帰って顔を見るのもいや」「A型とB型ですもの合うわけがないのよ」なんておっしゃられてましたが、そこは姉妹のこと、きっと今頃はお好きなワインなど頂いて、年老いたワンチャンのことなど酒の肴にされてらっしゃる事でしょう。兄弟姉妹喧嘩のお話は何故かにこにこ聞いていられます。 直ぐに元通り仲良くなれる事が分かっているからでしょうね。

この時期は実のものが一番綺麗な色をしているときです。
野ばらの実と、ドライにした紫陽花、ユーカリなどを小さなブーケにしておいて有ります。
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いつもの額を外して、リースを飾りました。形を作りやすい雲りゅう柳をつかい、カラスウリとバラの実でシンプルなリースにしてあります。左の黒い器はタイで買った物ですが、本来何に使用するものなのかが分かりません。
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今月のお料理は、これから皆様お客様をお迎えしたり、ポットラックパーテイーなどに向いているお料理を、和洋取り入れて作りました。
黒米いりご飯、長いもと豆腐よう からすみ、鴨と焼葱わさび添えマデラーソース賭け。
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アボガドデイップとサーモンのコンフィー、根菜汁、味噌ずけ牛肉のサラダ、
パイナップルのキャラメリゼバニラ風味。
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ボージョレーヌーボーのときも登場したこのキャンドルは、表面に綺麗にかえでの葉が彫られてます。この模様が透き通って見えてくるのがなんとも美しいキャンドルです。
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by studiopinot | 2006-11-19 23:32 | お教室では | Trackback | Comments(32)

ボジョレーヌーボー

11月第3木曜日は、ボジョレーヌーボーの解禁日です。
ここ数年、毎年最高の出来といわれてきておりますが、今年はどのようなお味でしょうか。
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グラスに注ぐと、いつもの透き通るようなルビー色ではなく深みのあるルビー色です。

そして口にすると、酸味が感じられ重厚さも有り、昨年一昨年の軽やかなワインとは異なるお味です。
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日が落ちて、お部屋がうす暗くなってきました。
電気をつける前に、キャンドルの灯りのもとで今年のお味をもう一度ゆっくりと楽しんで。

記 ボジョレーヌーボーのお味に関しましては、あくまでも私が感じたものを記しました。
   今年のボージョレー皆様はどのようにお楽しみになりましたでしょうか。
   
by studiopinot | 2006-11-16 20:45 | Drink | Trackback(3) | Comments(54)

ふぐの一夜干しの炊き込みご飯

沖縄の旅はちょっとお休みで、土鍋自慢を。
先月、土鍋を新しくしました。今までは3cup以上のご飯を炊くには、鍋物の時使う土鍋で兼用してましたが、どうしても匂いがご飯に写るのが気になってました。

で、以前求めた2cup炊きの土鍋の作家稲葉直人さんの個展へでかけました。

この方は初日にいらしたようです。勿論しっかりと、お買い上げになったようですよ。
4日目でしたので、このところの土鍋ブームもあり、残り少ない中から選んだのが、稲葉さんがワイン色を土鍋に使うのは初めてとおっしゃる個性のある作品に魅かれ、少し深さのあるこの土鍋を求めました。模様は市松の日月です。
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すぐに、おかゆを炊いて土鍋を落ち着かせてあげて、翌日炊いたのがふぐの一夜干しの炊き込みご飯です。
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夫が買ってきて、冷凍してあるのが有りました。これを普通に焼いて、米と一緒に土鍋に入れ炊き上げます。お味付けはお酒と薄口しょうゆをほんの少し加えて。

炊き上がってから、葱としょうがを混ぜ込みました。
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お椀は根菜汁でヘルシーな食卓です。
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ごぼう、にんじん、大根、こんにゃく、れんこん、さといも、を角切りにして、素材のお味を活かす為に昆布出しで煮ます。 この昆布も刻んで一緒に頂きます。

ご飯も美味しく炊ける事を意識なさって作られただけ有り、これ以降毎日使っております。

そして、4cup以上炊ける土鍋を、ただいま物色中です。
分けとく山の野崎さんがお店で使ってらっしゃる土鍋のお店をご紹介下さいましたので、行ってまいります。
特別な土鍋を使っているわけではないのにどうしてあんなに美味しいのでしょう。
収納に泣く事が分かっているというのに。
           暫く土鍋を追いかけることになりそうです。
by studiopinot | 2006-11-14 10:27 | Trackback(2) | Comments(39)

沖縄   石垣島へ Ⅲ竹富島

旅のレポもう少しお付き合いくださいね。

西表島の[風車」の大谷さんが是非行ってみてくださいと、お奨めがあった竹富島へ行ってきました。
天候が悪く、海へ入れる状態ではなかったところでしたのでそれではと、石垣島から例の高速船で15分で到着です。
そのまま大谷さんご紹介の、レンタサイクルのお店まで行き、そこで自転車組みと、牛車に揺られてのんびりと組に別れ、私はというと三輪車と四輪者以外乗った事がないので、牛舎に揺られて竹富島をゆらりゆらりと島内観光です。

竹富島の星の砂です。
ジット目を凝らしてみてくださいね。
素敵な物語が浮んできそうな気がしませんか。
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赤瓦の集落
この辺が一番賑やかなところです。 
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この家が、民家では一番古くて50年たっているそうです。自然の厳しさが想像できます。
赤瓦は必ず使わなくてはいけないことになってますが、最近は家をコンクリート作りにしてるところが増えているそうです。

ブーゲンビリアがいたるところで咲き、南国の島です。
この石垣は、さんご石灰岩を積み上げただけで、
風が抜けるので台風で家が崩れても、
石垣は崩れる事がないそうです。
f0032481_22231370.gif自然を最大限に利用した人間の知恵の積み重ねなのでしょう。


水牛車
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ゆらりゆらりと、狭い道を実に上手に曲がって進みます。皆名前がついていてこの水牛君は
「まさ・・」(半分忘れました)といって、頭の良い子で、車を引くのを1週間くらいで憶えたそうです。中には2年位かかかって憶える水牛君や、急に走り出す水牛君ももいるそうです。
この外国人は、御者が奏でる三線に心引かれたようで長い間、聞き入ってました。

シーサー
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家の守り神で、正面の屋根に取り付けられてます。口を開けているのが「おす」だとか、でもどこを見ても口を閉じているシーザーはいなかったような気がします。

「そば処 竹の子」で八重山そばを頂いたのですが、スープが丁寧に取られていて美味しかったですよ。 いらしたら是非お立ち寄りを。写真を撮るのを忘れてました。



 
by studiopinot | 2006-11-11 22:55 | | Trackback | Comments(33)

沖縄   石垣島へ Ⅱジャングルの島西表

前日、サトウキビ畑でザワワ、ザワワと道に迷って、今日こそ間違えずにと決意し、西表島へ出発です。
沖縄本島に次ぐ面積の西表島は、90%が亜熱帯のジャングルです。この自然を活かしたトレッキングやカヌーで楽しめるということです。
石垣島から小さな高速船に乗って50分西表島へ出発です。この船が飛ばすこと飛ばすこと、船同士が競争しながら操行しているのです。
港からバスで、カヌーとトレッキングでお世話になる「風車」(かざぐるま)さんまで行き、そこでぬれても良い薄いコートーと、滑りにくい靴にはきかえてピナイサーラの滝へ出発です。

両側の濃い緑色の木は、マングローブです。
ここを、1時間ほどカヌーで進みます。この写真われながらなかなかと思ってます。
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はじめは、オールを漕ぐのも思うように行かず浅瀬に乗り上げたり、マングローブの木に突っ込んだりとしていましたが、要領が分かってくると何とかすいすいと行くようになるものです。
同乗者は夫です。

カヌーを降りて、トレッキングでピナイサーラの滝目指して出発です。
時々雨も降り、足元がぬれていて歩きにくかったのですが、履き替えた靴がとても助かりました。
サキシマスオウの木の根っこです。根が板状になって地上部へ出ているのが特徴だとか。
とっても美しい芸術作品のようでした。
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木の幹にお花が咲いてます。名前が思い出せません。
追記 [風車」の大谷さんに問い合わせましたところ、この木は「ギランイヌビワ」ということが分かりました。
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これは、木登りトカゲの子供で、エリマキトカゲと同じ種類。
友人は平気で素手で触れます。

ピナイサーラの滝に着きました。登りのきつかった事もスーッと消えていきます。
写真ですと高さが分かりにくいのですが、落差55mあります。

人間はなぜ滝にひきつけられるのでしょうね。
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ここで、[風車」の大谷さん手作りの、おにぎり(黒米をまぜたもの)と紫芋のお饅頭を頂きましたが、これが美味しかったのですよ。
月桃の葉で包み蒸された紫色のお饅頭に、月桃の香りがついて忘れられないお味です。
お腹にしまってから、写真を撮ってない事に気がつきました。

で、このあと滝の上まで上がる予定でしたが、悪天候と私達の年齢を考慮して上まで登る事は中止になりました。
残念でしたが、私の体力ではここで充分でした。
又、カヌーに乗って元来たコースを戻りましたが、帰りはやにすいすいと、カヌーにも慣れてきたようです。
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今回お世話になった「風車」の代表大谷修一さん
広島県出身で、西表島に魅せられ住み着いてしまわれたそうです。
カヌー・レンタバイク・レンタサイクル・ガイドとどんな事にもご相談にのっていただけます。
西表島へいらっしゃる時には、ぜひご連絡ご相談をなさってみてください。
とっても頼りになりますよ。 まだ独身で~す。

http://www3.ocn.ne.jp/~iriomote/ 
おまけ!  またまたホテルまでの途中でザワワ、ザワワに入り込み迷子になりました。
by studiopinot | 2006-11-07 21:39 | | Trackback | Comments(37)

沖縄  石垣島へ Ⅰ

南の島 石垣島へ行ってきました。

空港に降り立った時から、お天気はというと残念な事に台風の影響で、曇りで小雨がぱらついたりと恵まれませんでした。
しかし、いつも行っているハワイとは全く違った空気と、同じ日本とは思えない文化に出会えた楽しい旅になりました。
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先ずは腹ごしらえというわけで、ホテルがある川平(kabira)へ向う前に、沖縄料理では有名な
「舟蔵」へ。ココはrainyさんもご推薦でした。
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入り口を入ると、南国らしい迎え花です。
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沖縄のお酒といえば泡盛です。最近は飲みやすいようにアルコール度20度から45度くらいまでいろいろな種類が有りました。
甕でねかせている泡盛がずらりと。
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左が沖縄特産の珍味、豆腐よう。東洋のチーズといわれるだけあって酒の肴にぴったりです。
真ん中の小魚はアイゴ(どんな魚なのでしょうか)の子の塩辛で、沖縄豆腐の上に乗せて酒の肴に。これも美味しかったです。
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どこへ行っても必ず出てくるのがこの「イリチー」きざみ昆布の炒め煮です。
薄味でこっくりと出来上がっていて、後でわかったのですが豚のゆで汁を使っています。
その他に、ラフテイー、ごぼう、さつま揚げ、炊き込みご飯とたっぷりとしたメニューでおいしかったのですが、お酒がやに高い事が後でわかり(市価の4倍くらい)これは問題でした。
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「舟蔵」からホテルがある川平まで、レンタカーで向ったのですが、途中で迷い真っ暗なサトウキビ畑をうろうろと、ザワワ、ザワワと通り抜けました。

翌日は西表島へ、カヌーとトレッキングです。 次回へ。
by studiopinot | 2006-11-06 22:00 | | Trackback(2) | Comments(29)