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8月も終わりです。

朝晩、しのぎやすくなりました。今年の夏は、例年になく湿度が高い日が続いたのではないかと思いますが、皆様のお住まいの地域は如何でしたでしょうか。
明日から9月です。街のウインドウも全て秋に模様変え、でもその横に夏の残り物が(失礼)ヒラヒラとセールされてました。

レクシーにとっては、まだまだ厳しい暑さです。タイルにお腹をつけて体を冷やしています。
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冬になると、カーペットや、ソファーに移動します。

レクシーのお食事は手作りです。
最初からと言うわけではなく、あるときこんなに有機だナンだと大騒ぎしているのに、家族の一員であるレクシーは,一応基準は達しているとはいえ、どのように作られているのかが見えてこないものを与え続けることを考えてしまいました。

そして、何が入っているかはっきりした物を作ってあげるようになりました。勿論費用もかかります。手間もかかります。知識が必要な為本を読みあさりもしました。
でも旅行の時はペットホテルに預けますのでその時困らないように、時々はドッグフードにしているのですが、なんでも出された物はおいしいおいしいと口に入れるわんこです。

アメリカ生まれのおおらかわんこです。苦手な柑橘系以外はね。
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今日は、鶏肉、人参の生姜味、お出しを引いた後の削り鰹を細かくしたもの、カルシウムをぱらぱらとふりかけて。



皆様、夏のお疲れがでませんように。    わん!
by studiopinot | 2006-08-31 12:23 | わんこ | Trackback(1) | Comments(36)

タプナード(オリーブの実のペースト) Tapenade

昨日出かけたとき、立ち寄ったお店がイタリアンフェアーでオリーブの実をたくさん店頭に並べてました。大好きな食べ物の一つです。でも冷蔵庫に使いかけがあるし、ストックも有るしで、私としては珍しく買うのをやめました。で早速タプナード作りです。
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フランスプロバンス地方の家庭で作られている物で(といってもイタリアでも見たような気がします)お店、家庭によってお味が全部違うと言うほど、ポピュラーなものです。作り方は最後に記しますが、これは絶対に家庭で作るほうが美味しいのです。
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パンには、タプナードとサラミのサンド(写真ではわかりにくいのですが)、もう一つは人参を炒めて生姜のすりおろしと、黒胡椒で味付けしたものと、チャーシューをはさんでみました。
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冷凍庫のレンズマメこれも使ってあげないといけません。冷たいスープにしました。
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人参に入れる生姜は多めの方が美味しいですよ。レンズマメのスープを作るとき途中で取り分けて、ペーストにしてみました。ワインビネガーを加え、お味を引き締めてます。
作り方 タプナード
オリーブ     1cup(今回はグリーンとブラックのミックスです)
ケイパー     大さじ2(なければマスタードとワインビネガー)
アンチョビフィレ 3枚
オリーブオイル 大さじ2
黒胡椒
これらを、FPで混ぜるだけです。
お好みで、バジルやタイムを入れる場合は日持ちがしませんので,気をつけて。
アーモンド、松の実、ペッパーを入れたりもします。
追記  今回はガーリックを少し入れました。
     保存方法は瓶などに入れて、上にオリーブオイルをたらして膜を作ってあげてください
     ジェノベーゼの保存と同じ要領です。
by studiopinot | 2006-08-29 17:12 | 料理 | Trackback | Comments(40)

残暑

今までの暑さがうそのような、涼しい日が続いております。もうあの暑さには戻らないでと願いながらの食卓作りです。

ルリ玉アザミやスカピオサを使って、夏の華やかさとは違う雰囲気に。
カーブを描いているのは、スチールグラスです。
この花器が、このところ気に入って頻繁に使ってます。ブリキですが良く出来ております。
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残暑の厳しい地域の皆様、少しは涼しさを感じていただけますでしょうか。
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ナプキンには緑の葉を添えて。
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グレープフルーツ(ルビー)でゼリーです。本当はプルプルにしたかったのですが、皮を器にしておりますので、少しかためです。
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by studiopinot | 2006-08-27 22:19 | 食卓の彩り | Trackback | Comments(22)

和楽紅屋  WARAKU BENIYA

日中は暑くても、朝晩涼しさを感じるようになって来ました。そうなると焼き菓子が気になります。
自由が丘モンサンクレールのパテイシエ辻口氏の新しい感覚の和菓子のお店「和楽 紅屋」が
二子玉川の高島屋にあります。良く買い求めるのがどら焼と和ラスクです。
どら焼
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普通のサイズより小ぶりで、皮が薄め、厳選された小豆で作られた餡がとてもおいしいのです。
ふわっと入ってるのでなく、しっかりと詰まってます。
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和ラスク
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モンサンクレールのラスクが美味しいのですが、これは和の素材を塗り焼き上げてます。
柚子、醤油、あおさとこしょう、ごま、黄な粉、黒糖、煎茶。
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ロールケーキブームを作り、六本木ヒルズにチョコレート専門店、パンとコンフィのお店と、これからも何が出てくるのか楽しみです。
by studiopinot | 2006-08-26 12:05 | お菓子 | Trackback | Comments(14)

手打ちそば

暑い日は、冷麦やお素麺の、喉ごしがぴったりです。しかし。

我が家では、夫が趣味のそば打ちにはまってまして、月に何回かうちます。そうなると朝からそばが登場することになりますので、サラダにしたり海苔巻きにしたりと、いただきかたを工夫しないと飽きてしまうのです。といっても飽きるのは私だけで、夫はワンパターンのもりそばです。
通はこうでないといけないらしいですよ。

で今日は、昨日鶏を茹でた茹で汁がありますので、冷たい胡麻汁かけです。
胡麻汁かけそば
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ねりごま、塩、そばつゆで味を調味し、鶏スープをくわえ、好みでてんめんジャンまたは石垣島のラーユをくわえます。
茹で鶏と薬味と、炒り胡麻をのせていただきます。
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手打ちそば
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最初の頃は、ほうとうそばのようでしたが、回を重ねると、腕が上がりきれいな出来栄えです。お味もなかなかいけますよ。でも高いそば粉を取り寄せたりもしているのです。
by studiopinot | 2006-08-24 20:39 | 料理 | Trackback(1) | Comments(32)

大切な物・心残りな物

f0032481_11403444.gif5年前アメリカのワインで有名なNapa、Valleyを旅行した時の事。アンテイークのお店が並んでいる街道を車を走らせ、何件目かのアンテイークショップに立ち寄りました。ここはかなり食器類が充実していましたが、その中でひときわ目を引いたのが赤いグラスのセットでした。

ラズベリーグラスと言っておりましたが、ラズベリーを頂く為でなく、ラズベリー色をしたグラスなのでこのように呼ぶのだとの事。何回も何回も手に取り、眺めこれは買わないと、とパッキングの話しまで行ったのに、しかもワイングラス白、赤、ゴブレットと揃っていましたのに、なぜか数が8個あり6個有りチップが入っていたりで、この事にとってもこだわってしまったのです。


買う寸前まで行ったのに止めてしまったのです。なぜこんなにこだわってしまったのか、この事は未だに残念で残念で、それ以来他のお店でラズベリー色のグラスを見かけても、あれほど美しい色には出あっていません。心残りで心残りで、未だあのお店にあるのかしらと飛んで生きたい気持ちにもなります。

でもいいお買い物も出来ました。
デキャンタ(フランス製)  蓋も揃っている事は珍しく、繊細な模様にひかれました。
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銀で装飾されたプレート (アメリカ製)
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銀で装飾されたガラす器は大好きで、見かけるとうずうずしてきます。このテクニックはヨーロッパで始まり、後にアメリカで盛んに作られるようになったそうです。この技法の名前が思い出されません。わかりしだい追記いたします。
このプレートは、お菓子やサンドイッチ等に何回も何回も使用し、しかも扱いが乱暴だったので銀が取れてきました。あわてて銀座の有名な銀器のお店に修理をお願いしたのですが、悲しい事に断られてしまいました。あまりに手間がかかると言う事をおっしゃってましたが、本当のことは分かりません。で今は使わず、くすむ事がないよう、ラップしてしまってあります。何とか再生させたいのですが。
ミルクジャグ・シュガーポット(アメリカ製)
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アンテイークショップのおじさんが、なんと日本円で1,000円くらいにしてくれました。銀も取れている部分があり,底に小さなチップが入っているのですが、使うのには何の問題もなく、本来の用途以外に、クッキーを入れたりソースを入れたりとこれは働き者です。

そして一番の心残りは、この旅の記録が全部消えてしまった事です。PCの操作ミスとあとの処理の仕方に問題があったようです。勿論その頃の家族の写真からレシピから全てです。バックアップはきちんと取りましょうね。

こんな悲しい経験をしているのに懲りずに、バックアップは後回しにしているのです。
by studiopinot | 2006-08-19 12:13 | 骨董 ・ Antique | Trackback | Comments(20)

さあ、気合を入れて アイスクリーム

のんびり過ごした夏休み。来週から忙しくなりますので気分を変えてその準備です。気合を入れるために何をしたかというと、アイスクリーム作りです。

別に意味も何もないのですが、チョット気持ちを入れ変える時、お菓子を焼いたり、大掃除をしたり美容院に行ったり、自分なりのやり方で集中できるようにしていきます。皆様はどのようになさるのでしょうか。
困った事に年齢と共にこの切り替えに時間が掛かってきてます。

アプリコットとジンジャーのアイスクリーム
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7月に作った、アプリコットとジンジャーのコンフィーを利用し,上にはシロップ煮をトッピングしました。
桃のアイスクリーム コンポート添え
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桃の半分は、ピューレーにして残りは細かく切り混ぜ込んであります。桃の味のアイスがシャリシャリの桃と混ざって、口の中でとっても楽しいアイスクリームになりました。コンポートをそえて。
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上段 アプリコットとジンジャーのコンフィ。            ビタントニオのピッツエル
下段 綺麗な模様です。アイスクリームの器にしました。      しょうがのシロップ煮

しょうがのシロップ煮は、オレンジピールと同じ要領で、一日目シロップで煮て、その後は5分煮たら寝かせる事を4日間続けます。取り出してグラニュー糖をまぶして乾燥させます。
by studiopinot | 2006-08-16 22:18 | お菓子 | Trackback | Comments(28)

楽しい夏休みを

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by studiopinot | 2006-08-12 11:08 | 季節の彩り | Trackback | Comments(18)

ハワイ料理 ロコ モコ(Loco Moco)

ロコモコは、ハワイ料理ですが日本でもかなり浸透しています。いろいろとアレンジしてカフェご飯で登場したりしてます。

聞くところによりますと、ハワイ島で、レストランを経営していた日系人が、お金のない学生達の為に考えた料理なのだそうです。
姿は変わってますが、現在もヒロにお店が残っております。おかずをご飯の上にのせるアジアのスタイルと、
ハンバーグとグレイビーソースの西洋の味がミックスされたものです。

ロコは地元ハワイアンの事で、モコは混ぜると言う意味だそうです。
周りを見ると何が入っているか分からないくらいに混ぜてる方もいらっしゃいました。
何も其処まで・・・と思いながら私は少しづつ混ぜていただきました。
この方がおいしいのにと、横目で見ながら・・・・。
実はあのビビンバの混ぜ混ぜも苦手なのです。
ロコ モコ
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地元の方たちが行かれるレストランのロコモコは、大ぶりなスープ皿に、ビックリするくらい大きなハンバーグと、
上に目玉焼きが2個ボーンとのって、ソースもしっかりしたお味のグレイビーソースがかかって出てきます。

その通りに作るとあまりにもボリュームがありすぎますので、今日のロコモコは目玉焼きを温泉卵に、
ハンバーグも小ぶりにしてソースも、たまねぎとガーリックを炒めてワインと固形スープを使って煮詰めました。

ハワイにいらしたら、地元の方が行かれるレストランにいらしてみてください。あまりのボリュームにビックリしますよ。
その他ににアヒ ポキ ロコ モコ(アヒはまぐろの事で、洋風鉄火丼と思ってください)まぐろの上に目玉焼きか
、スクランブルエッグがのります)

茹で鶏のサラダ
これはハワイとは関係ありません。我が家の定番ものです。
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茹で鶏にしましたが、魚を揚げたものになる事も良くあります。野菜がメインになる事もあります。
今日のお野菜はきゅうりトマト、セロリ,おお葉。
ソースのレシピ
醤油 大さじ3、砂糖大さじ1、酢大さじⅠ、ごま油小さじ2、ラー油小さじ2、スープ大さじ2、山椒小さじⅠ、
ながねぎ、しょうが、ガーリックをみじん切り。
これらを全部合わせただけです。冷蔵庫で日持ちもします。
by studiopinot | 2006-08-10 23:30 | 料理 | Trackback | Comments(15)

さっそく作りました。トマトの白ワイン煮

冷たくて、シャキとしたものがいただきたいと思ってましたら、たのしいな・うれしいなのrainydayhさんが、
トマトの白ワイン煮を作られてました。シロップ煮は何回か作ったことがあって、いつも今いち、ぴんとこなかったのですが、
白ワインで煮る。これだと思い早速作ってみました。
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トマトは、もう一回り小さいほうが良かったし、少し煮すぎてしまいました。余熱で火が入るという事がどこかへ、
飛んでいってしまいました。基本をミスです。
でもお味はとっても良く、甘味は氷砂糖で上品に仕上がり、ワインもまろやかな物を使ったせいか、(お安い物ですが)
いいバランスでした。火を止める直前にミントを多目にいれ、そのまま冷まします。
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トマトの皮は湯剥きします。水とワインほぼ同量、砂糖の量は、トマトと相談してくださいね。
粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷たく、冷たくしていただきます。
ミントの変わりに、バジルでもおいしいことでしょう。
今年の夏はきっと、何回も作ることになりそうです。
by studiopinot | 2006-08-09 15:11 | お菓子 | Trackback | Comments(36)