この缶をご存じない方は少ない事でしょう。
ポップアートの旗手、アンデイー ウオーホール(Andy Warhol)もラベルを描いた
キャンベルスープ缶です。
なんてカラフルで綺麗なラベルなのでしょう。
今までのとは大分違っているラベルを見たときから、食卓に飾ってみたいと思ってました。
4月のお教室でコーデイネートしてみることに。
お花を、ハーブ、アスチルベ、レセダなど小柄なお花で優しい雰囲気に。
こちらは、小さなバラを缶いっぱいに入れたり、4月はイースターの月ですので、鳥と卵も加えて、楽しい雰囲気にしてみました。
ハワイの絵が書かれている缶がとっても面白いのですが、キャンペーンがあったのでしょうか。
トマトスープ缶はまろやかで、スープとしてだけでなく、煮込み物やトマトソースが無い時の代用など、これは使えそうでした。
何故か、日本語ラベルがお値段がお高いのです。
花瓶代わりに良く使うのが、空き瓶、醤油さし、貝など周りにあるものに一手間かけてあげて
花入れに使います。
追記
ドライイチゴの作り方のお問い合わせを沢山頂きました。
ありがとうございます。
お一人づつお届けしたかったのですが、こちらに追記いたしました。
どうぞご参考になさってくださいませ。
また、ご感想などもいただけると大変嬉しく思います
今日一日、良く動きました。
ゆっくりとお茶でも頂く事に致します。
テイータイムの為に買い求めるのが、大好きなカヌレです。
今日は
PAULのカヌレです。
表面はカリカリと香ばしく、中はカスタード風味でもちもちと。
フランスボルドー地方の伝統菓子です。
なぜ表面が茶色くなるかというと、お砂糖を沢山入れ、
長時間かけて焼きますので表面がキャラメル状態になりカリカリとします。
でも未だ作ったことが有りません。挑戦してみたい焼き菓子ですが、先ずこの小さな型が
一つ1500円程するのです。
シリコンのもあるようですが、銅の型で焼くと美味しくなる感じがしてしまうのです。
そのうちトライしてみましょう。