昨年末に,姉からお酒が届きました。
最近夫が好んで飲んでいる蕎麦焼酎です。
2本は「雲海」で、後一本が、この美しい色をしたボトルの「マヤンの呟き」という宮崎県のそば焼酎です。
どちらかというと、中身よりこの美しい色のボトルが気になってましたが、今日は鏡開き、
新年の新たな出発、行事はじめの日に開けました。
ボトルに室内のごちゃごちゃが写ってます。yonech先生これはどうしたらよいのでしょう。
アルコール度が38度と高めが気にはなったものの、お湯割でほのぼのといただきました。
酒の肴は蕎麦がきです。そば粉を湯で練って、それを湯の中に落として引き上げわさび醤油で頂きました。 今日の蕎麦がきは練った後、手で丸めてます。
鏡開きの日には、鏡餅を下げて割ってお汁粉やお雑煮にしていただくのですが、今年はもう少し乾燥させてあられにしてみるつもりです。
お汁粉には、やはり蕎麦がきを花形にして入れてみました。
蕎麦がきのふわふわもちもち感が、これは美味しい!